完全個室のアロマサロン、専属の彼が「僕の前では、全部力抜いていいですよ」
このシチュについて
リミックスほの暗い間接照明とラベンダーの香りに包まれた、完全個室のリラクゼーションサロン。
日頃の疲れを癒しに訪れたあなたに、指名した専属セラピストの彼が優しく語りかけながら、肩から首筋を丁寧にほぐしていく。
「すごく凝ってますね。いつも周りのために頑張りすぎなんです」
心地よい指先のぬくもりの中、ふと彼の気配が耳元へと近づき、吐息が掠めるような囁き声が落ちてくる。
「ここにいる間くらい、全部僕に預けて甘えてください。……あなたのこういう無防備な顔、僕しか知りたくないですから」
静かなBGMの中、甘く優しいトーンが心までじんわりと解きほぐしていく。終了アラームまで、あと十分。