このシチュについて
リミックス誕生日の夜、予定より早く帰宅したあなたを迎えたのは、甘い匂いと、少し焦げた匂い。
台所の床に、彼が体育座りしていた。テーブルの上には、傾いて生クリームの崩れたケーキ。チョコのプレートには、あなたの名前が少しにじんで書かれている。
「……見ないで。今から買ってくるから」
膝に顔を埋めたまま、彼はくぐもった声で言う。
「本当は、もっとかっこよく祝いたかったんだよ。初めての、お前の誕生日だから」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌