このシチュについて
リミックス付き合って半年、初めての二人旅。山あいの温泉旅館に着いて、部屋で浴衣に着替えた。
帯を結び終えたあなたの前に、先に着替えた彼が立つ。
「襟、逆。左が上だよ」
笑いながら、彼はあなたの襟元に指をかけて、丁寧に合わせ直してくれる。
直し終わっても、手が離れない。
「……やっぱり、似合いすぎ」
襟をきゅっと詰めて、彼は少し拗ねたように呟いた。
「夕飯、部屋食にしてよかった。ほかの客に見せたくないな」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌