このシチュについて
リミックス深夜の旧館資料室、雷鳴とともに突如電源が落ちて完全な闇に包まれる。機密データをめぐって対立していたはずの宿敵が、闇に紛れて背後からあなたの手首を捕らえた。
冷たい書架の壁に押しつけられ、両手首を片手でまとめられて頭上へ縫い止められる。
「ようやく捕まえた。……ここで暴れても誰も来ない。お前が隠してる真実、全部吐くまで逃がさないからな」
耳元に触れそうなほど近い吐息。敵対しているはずなのに、手首を握る力は痛みを与えるためではなく、まるで二度と手放したくないかのような熱がこもっている。
挑発して口を割らない意志を示すか、暗闇の近さに息を呑むか、相手の本当の目的を問い詰めるか。