このシチュについて
リミックスお風呂上がり、ほのかに石鹸の香りが残る静かな寝室。ベッドの端に並んで座る彼が、たまらなくなったようにあなたの首筋に顔を埋めて、腕を背中に回してくる。
「……ずっと、こうして触りたかった」
肌に触れる熱い吐息にドキドキしながらも、あなたは彼の髪を優しく撫でながら耳元で囁く。
「いいよ。でも今夜は、キスとハグだけ。おあずけね」
ぴたりと彼の動きが止まる。顔を上げた彼の瞳は熱っぽく潤んでいて、首筋に回された指先にぎゅっと力がこもった。
「……待って、今なんて言った? こんなに密着しといて……おあずけなんて、耐えられるわけないでしょ……」