このシチュについて
リミックス誰もいない社長室。社長はあなたを自分のデスクの縁に座らせ、緩めたネクタイを一度だけ首にかけて、端を拳の中に残す。締めてはいない。契約書は、脇にずらしてある。
「契約書より、先に返事をくれ。この端、引いていいか」
壁の時計は、警備がこの階へ入る時刻の直前を指している。ドアの鍵は、かかっていない。
誰もいない社長室。社長はあなたを自分のデスクの縁に座らせ、緩めたネクタイを一度だけ首にかけて、端を拳の中に残す。締めてはいない。契約書は、脇にずらしてある。
「契約書より、先に返事をくれ。この端、引いていいか」
壁の時計は、警備がこの階へ入る時刻の直前を指している。ドアの鍵は、かかっていない。