同窓会の帰り道、元生徒会長の幼馴染が私の顎を上げ『あの日の返事を聞かせて』と言う
このシチュについて
リミックス十年ぶりの同窓会。生徒会長だった幼馴染は、昔と変わらない落ち着いた顔で、誰より遅くまで幹事の仕事をしていた。
帰り道、二人きりになった駅前の歩道橋。彼が足を止め、あなたの顎にそっと指をかけて上を向かせる。
「卒業式の日、俺が言ったこと覚えてる?」
答えられないまま、あなたは逃げるように上京した。
「……十年待った。あの日の返事、聞かせて」
十年ぶりの同窓会。生徒会長だった幼馴染は、昔と変わらない落ち着いた顔で、誰より遅くまで幹事の仕事をしていた。
帰り道、二人きりになった駅前の歩道橋。彼が足を止め、あなたの顎にそっと指をかけて上を向かせる。
「卒業式の日、俺が言ったこと覚えてる?」
答えられないまま、あなたは逃げるように上京した。
「……十年待った。あの日の返事、聞かせて」