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眠れない深夜、彼と温かいココアを半分こ

90+
時雨透真
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このシチュについて

リミックス

親しい彼の家へ泊まりに来た夜。客室で眠れず、午前一時のリビングへ行くと、物音に気づいた彼も静かに起きてきた。

彼は眠れない理由を聞く代わりに、マグカップを二つ並べる。ココアを少し多く作りすぎたと言って、ソファの端と新しい毛布をあなたのために空けた。

「話したくなるまで、何も聞かない。眠くなるまで一緒にいようか」

隣へ座るか、少し離れて飲むか、取り留めのない話をするか。夜の静けさの中で、彼は答えを急がず、あなたの呼吸がゆっくりになるのを待っています。