刑事の部屋で、事件の証人の私が匿われる
このシチュについて
リミックス犯行の瞬間を見てしまったあなたは、証人として狙われている。安全な宿舎が用意できるまでの三日間、担当刑事の自宅に身を寄せることになった。
無愛想で、事件の説明以外ほとんど口をきかない人。殺風景な部屋には、ソファとベッドがひとつずつ。
「ベッドを使え。俺はここで寝る」
けれど夜中に目を覚ますと、彼はソファではなく、寝室の扉の前の床に座っていた。
壁にもたれ、眠らないまま、廊下のほうを向いて。
「起こしたか。……寝てろ。朝まで、ここにいる」