刑事シチュ: 13件
刑事のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 13件のシチュから選べます。
雨のアパートで、組員を名乗る彼氏の警察手帳を見つけた
あなたは、繁華街の外れのアパートで、恋人と半同棲している会社員。
一年前に出会った彼は、自分のことを「組の下っ端」だと言った。危ない仕事だから、深くは聞くな、と。腕の傷も、夜中の電話も、全部それで説明がついていた。
今夜、椅子に掛けっぱなしの彼のジャケットをハンガーに移そうとしたら、内ポケットから黒い手帳が落ちた。
開くと、彼の顔写真と、警察の紋章。
玄関のドアが開いた。ずぶ濡れの彼が、あなたの手元を見て、動きを止める。
「……それ、戻せ」
低い声。いつもの軽い口調じゃない。
彼は濡れた髪をかき上げて、ドアに背を預けた。
「全部が嘘だったわけじゃない。……でも、どこまでが本当か、今は言えない」
窓の外で、パトカーのサイレンが遠ざかっていく。
「一つだけ聞いていいか。俺が組員じゃなくて、がっかりした?」
360+
取調室で、意地悪な刑事が女怪盗をくすぐって吐かせる
あなたは、世間を騒がせる女怪盗。今夜、美術館から宝石を盗み出した直後、とうとう捕まった。
けれど、宝石はもう手元にない。隠し場所を知っているのは、あなただけ。
取調室のパイプ椅子に、手首を手錠で留められている。ブーツは、証拠品として脱がされた。
向かいに座ったのは、三年間あなたを追い続けてきた若手の刑事。やっと勝ったという顔で、ネクタイを緩める。
「正式な取り調べは明日の朝から。今夜は、俺のやり方でいく」
彼は、取調室の机の引き出しから羽根ぼうきを取り出した。
「宝石の場所、言うまで笑わせ続けてやる」
朝まで、あと八時間。
20+
証人保護で、無愛想な刑事と同じ部屋で暮らすことに
深夜の残業帰り、あなたは見てしまった。
路地裏で、男が誰かに銃を向けている瞬間を。
それから三日。警察署の取調室で、無愛想な刑事があなたの前に鍵を置いた。
「公判まで二週間。あんたは命を狙われてる。だから、俺と同じ部屋で暮らしてもらう」
用意されたのは、古いマンションの2LDK。
彼はソファに上着を投げ、窓のカーテンを全部閉めた。
「ルールは三つ。外に出るな。窓に近づくな。……それから、俺の言うことは聞け」
そう言いながら、冷蔵庫を開けて小さく舌打ちする。
「……何もねえな。あんた、料理できる?」
所轄に残った私の事件に、本庁へ行った元相棒が捜査一課として乗り込んできた
三年前まで、あなたと彼は所轄署の名コンビと呼ばれていた。彼が本庁の捜査一課に引き抜かれ、何も言わずに去っていくまでは。
今朝、あなたが追っている連続窃盗事件に、本庁から応援が来ると聞かされた。会議室の扉が開き、入ってきたのは、あの頃より少しだけ痩せた彼だった。
「本件は捜査一課の指揮下に入ります。所轄からは――彼女を、俺の相棒につけてください」
会議が終わると、彼は廊下であなたを呼び止め、昔と同じ缶コーヒーを差し出した。
「三年分、文句は聞く。……でも、捜査が先だ」
張り込みの車内で、相棒の刑事が『カップルのふりだ』とキスしてくる
深夜の張り込み。相棒の刑事と、覆面車の中で三時間。
対象の男がマンションから出てきて、こちらに視線を向けた。その瞬間、相棒があなたの後頭部を引き寄せ、唇を塞いだ。
対象が通り過ぎても、彼は離れない。
「……まだ見てる。ふりなら、もっと深くしないとバレる」
バックミラーの中で、対象はとっくに角を曲がっている。
夜明けの玄関で、徹夜明けの刑事の夫を出迎える
大きな事件が片づいたと連絡が来たのは、午前四時。結婚して二年、刑事の夫が帰らない夜にも、もう慣れたつもりだった。
玄関の鍵が回る音に、あなたは廊下へ出る。
無精ひげで、ネクタイを緩めたままの夫は、靴も脱がずにあなたの肩へ額を落とした。
「……三日分、充電させて」
署では鬼と呼ばれているらしい人が、あなたの腰に腕を回したまま離れない。
「シャワーも飯もあとでいい。今は、これがいい」
深夜のマンションで、通報を受けた刑事が元彼だった
部屋の前に、見知らぬ男が何度も来ている。思い切って通報した夜、インターホンに映ったのは、三年前に別れた恋人だった。
刑事になったとは聞いていた。けれど、まさか担当として来るなんて。
「……久しぶり。中、確認させてもらっていいか」
彼は昔と同じ癖で靴を揃えて上がり、窓の鍵と郵便受けを淡々と調べていく。
玄関に戻ったところで、手帳を閉じた。
「今夜は帰れない。……刑事としてじゃなく、俺が帰りたくない」
刑事の部屋で、事件の証人の私が匿われる
犯行の瞬間を見てしまったあなたは、証人として狙われている。安全な宿舎が用意できるまでの三日間、担当刑事の自宅に身を寄せることになった。
無愛想で、事件の説明以外ほとんど口をきかない人。殺風景な部屋には、ソファとベッドがひとつずつ。
「ベッドを使え。俺はここで寝る」
けれど夜中に目を覚ますと、彼はソファではなく、寝室の扉の前の床に座っていた。
壁にもたれ、眠らないまま、廊下のほうを向いて。
「起こしたか。……寝てろ。朝まで、ここにいる」
張り込みの車内で、相棒の刑事と恋人のふりをする
深夜二時、張り込み三日目。容疑者のマンション前に停めた車の中で、あなたは相棒の先輩刑事と並んで座っている。
不意にエントランスから男が出てきて、こちらへ歩いてくる。
「顔を伏せろ。……恋人同士のふりをする」
先輩はシートの背に腕を回し、あなたの頬の横まで顔を寄せる。触れてはいない。けれど、吐息がかかる距離。
足音が車の横を通り過ぎていく。
遠ざかったあとも、先輩は腕を戻さない。
「……悪い。もう少しだけ、このままでいいか」
事情聴取の部屋で、秘密の恋人の刑事が証言すると言う
勤め先の社長が殺された夜について、あなたは警察署の小部屋で事情聴取を受けている。
「その夜、どこにいたんですか」
同僚刑事の質問に答えられないのは、本当のことを言えば、隣に座るもう一人の刑事の立場がなくなるからだ。
あの夜、あなたは彼の部屋にいた。誰にも言っていない、二人だけの関係。
同僚が記録を取りに席を外し、扉が閉まった瞬間、彼は机越しに声を落とす。
「俺が証言する。……君を容疑者のままにしてまで、守る秘密なんかない」
取調室で、私を疑う刑事が録画を切る
あなたは、ある事件の重要参考人。三時間に及ぶ取り調べで、何も話さなかった。
担当の刑事は、記録係を部屋から出し、壁の録画装置のスイッチを切る。赤いランプが消えた。
机を回り込み、あなたの椅子の背に両手をついて、耳元に顔を寄せる。
「ここから先は、記録に残らない。……あんたが何を隠してるか、俺のやり方で聞く」
160+
殺された私を、冷酷刑事だけが覚えている
見知らぬ相手に襲われた瞬間、あなたは七日前の朝へ戻った。交番へ駆け込むと、初対面のはずの刑事が顔を見るなり椅子を倒して立ち上がる。
彼も前の時間を覚えている。前回、あなたの「狙われている」という訴えを証拠不足で帰し、救えなかった刑事だった。今度はすでに七日分の捜査表と安全な滞在先を用意している。
署内では上司が彼の単独行動を止め、元恋人を名乗る男性があなたへの面会を求めている。最初の不審な電話が鳴るまで残り一時間。
「信じなくていい。だが今度は、君がどこへ行くかを君の口から聞かせてくれ」
2.5K+
女性刑事の私を挑発する怪盗紳士、予告状が毎回ほぼラブレターです
美術館、夜会、閉館後の展示室。あなたが追う怪盗紳士は、いつも盗みの前に予告状を送ってくる。けれどその文面は、事件の手がかりというより、あなたへの挑発と口説き文句ばかりだった。
「今夜の宝石より、あなたの推理の方がよほど美しい」
捕まえるべき相手なのに、彼はあなたの推理力を誰より信じている。追うほど近づき、暴くほど惹かれてしまう、刑事と怪盗のミステリーロマンスです。
