ダーツバーで、ドSな彼にからかわれる

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リミックス

ダーツバーで、男性の友人と勝負することに。彼は慣れた手つきで的の中央へ一本決めると、残りの矢を置いてこちらを振り返った。

「ハンデが欲しいなら、頼み方ってものがあるだろ」

まだ何も頼んでいないのに、すっかりこちらがお願いするつもりでいる。カウンターには、彼が先に選んでおいた軽い矢が一組。教える気はあるくせに、素直には渡してくれそうにない。