バーシチュ: 23件
バーのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 23件のシチュから選べます。
閉店後のバーで、強面のバーテンダーが罵られたがる
あなたは、半年前からこのバーに一人で通っている常連客。
先週、しつこく絡んできた男性客を、あなたは冷たい一言で黙らせた。そのとき、カウンターの奥で、彼の手が一瞬止まったのを覚えている。
閉店後、片付けを終えたカウンター。客を一睨みで黙らせる強面のバーテンダーが、グラスを磨く手を止めた。
「一つ、頼みがある」
カウンターを回ってきた彼は、あなたのスツールの前で、なぜか床に膝をついた。
「あんたがほかの客に言ってた、あの冷たい言い方。……俺にも、言ってほしい」
「情けないとか、気持ち悪いとか。全部、あんたの声で」
見上げてくる目は、いつもの怖い目のまま。でも、カウンターの縁を握る指が、わずかに震えている。
一人で来たバーで、バーテンダーが元彼の酒を出してくる
あなたは、駅裏の小さなバーに三年通っている会社員。恋人と別れて一か月、今夜は初めて一人で来た。
この店の「いつもの」は、ずっと二人分だった。注文を言う前に、目の前にグラスが置かれる。
ライムの浮いたジントニック。別れた彼が、毎回頼んでいたもの。
顔なじみのバーテンダーは、グラスを拭く手を止めずに言う。
「忘れたいんでしょ。だったら、まず飲み干せば」
そのくせ、頼んでもいないチェイサーと、あなたの好きなナッツの小皿が、黙ってグラスの横に並ぶ。
彼はカウンター越しに、少しだけ身を乗り出した。
「あいつと来てたとき、俺がどんな顔でそれ作ってたか、知らないだろ」
「次の一杯は、それ空けてから決めて」
ライブハウスのバーで、終演後のベーシストに口説かれる
あなたは、小さなライブハウスでバーカウンターに立っている店員。出演バンドの顔は覚えても、名前は覚えない主義だ。
今夜のトリが終わり、フロアの客がはけていく。汗で濡れた前髪をかき上げながら、ベーシストがカウンターに肘をついた。
「ドリンクチケット、まだ残ってる。……あんたの仕事終わりと交換できない?」
派手な指輪だらけの指が、グラスの縁をなぞる。ステージから何度も目が合っていた男だ。さっきまで低音で床を揺らしていた手が、今はカウンターの上で、あなたの返事を待っている。閉店作業まで、あと三十分。
「楽屋、今は誰もいないよ。ベースより先に、あんたの音を聴いてみたい」
結婚相談所の練習デート、規約の『接触禁止』を担当アドバイザーが一つずつ破る
明日は、結婚相談所で決まった初めてのお見合い。緊張する私のために、担当アドバイザーの彼が練習デートに付き合ってくれた。
最後のバーで、彼が規約の冊子を開く。
『会員とアドバイザーの私的な接触を禁ず』
「練習なので、手をつなぐところまでは。……ああ、でも」
彼の指が、私の指に絡む。
「お相手が、こうしてきたらどうします?」
Group
連続
ハロウィンのVIP席で、黒服の三人に杯ごと回される
ハロウィンの夜の、奥まったVIP席。小悪魔の角は曲がり、ラメが鎖骨に散っている。
あなたは黒服の腕の中にいる。もう一人がショットグラスを唇へ傾け、向かいの男の手が、衣装の腿の上で止まっている。液面が下がるたびに、持っていた男が舌打ちして腰を次へ押し出す。
「空にするな。空く前に、人ごと渡せ」
フロアの連れは、まだ戻らない。このボックスは、一時で明け渡す。
閉店後のバーで、吸血鬼のバーテンダーが『今夜の一杯は君にする』とカウンター越しに手首を取る
仕事帰りに通うようになった、路地裏の小さなバー。客は、いつもあなた一人きり。
今夜も最後の一杯を飲み終えると、マスターの彼が静かに店の看板の灯りを落とした。
「今日は、俺が一杯もらってもいいかな」
カウンター越しに伸びた冷たい指が、あなたの手首を取る。脈の上を、親指がゆっくりなぞった。
「グラスは要らない。……今夜の一杯は、君にする」
薄暗い照明の中で、彼が笑うと、唇の端から白い牙がのぞいた。
ホテルのバーで、二十歳年上の取引先の重役が『君が決めるまで待つ』と唇を指でなぞる
商談がまとまった夜。取引先の重役に誘われて、ホテルの最上階のバーで乾杯した。
二十歳年上の彼は、グラスを傾けるだけで様になる。冗談めかして「部屋、取ってあるんですか」と聞くと、彼は可笑しそうに目を細めた。
「取ってある。でも、誘うつもりはないよ」
伸びてきた指が、あなたの下唇を一度だけなぞる。
「君が自分で決めるまで、私は何杯でも待てる。……急がなくていい」
双子のバーで、兄が奥にいる間に弟がカウンターの下で私の膝に触れる
双子の兄弟が営む、小さなバー。あなたは兄のほうと付き合い始めたばかりの常連。
今夜、兄は奥の倉庫へ在庫を取りに行った。カウンターの内側に残ったのは、同じ顔で、少しだけ髪の長い弟。
「兄貴、戻るまで五分くらいかな」
グラスを磨きながら、彼がカウンターの端からこちら側へ回ってくる。隣のスツールに座った彼の手が、テーブルの下であなたの膝に触れた。
「兄貴と同じ顔なのに、なんで俺じゃだめなの」
奥の倉庫で、瓶の触れ合う音。
元カノが働くバーのカウンターで、彼がキスを深くしていく
彼に連れられて入った、路地裏の小さなバー。カウンターの向こうでシェイカーを振る女性バーテンダーが、彼を見て手を止めた。
「……久しぶり。彼女?」
後で知ることになる。彼女が、彼の元恋人だということを。
彼はあなたの肩を抱き、元カノがグラスを置くのを待ってから、あなたの顎をすくった。
唇が重なる。一度では終わらない。カウンター越しの視線を感じるほど、彼のキスは深くなっていく。
ようやく離れた彼は、元カノのほうを見ずに言った。
「この子に、一番甘いのを」
会員制バーで、バーテンダーがコースターに警告を書く
潜入取材のため、裏社会の幹部が集まる会員制バーへ、あなたは偽の名刺で入った。
カウンター席に座ると、バーテンダーが無言でグラスを差し出す。その下のコースターに、細い字が書かれていた。
『奥の席の男が、あなたの名刺を調べている。三杯目を頼む前に出ろ』
顔を上げると、彼は何事もなかったようにシェイカーを振っている。
「お連れ様は、まだですか」
その声だけが、ほんの少し低い。
初めて入ったバーで、元彼がカウンターの中にいた
同僚に連れられて入った、路地裏の小さなバー。メニューを開いたところで、カウンターの向こうから聞き覚えのある声がした。
「いらっしゃいませ。……ご注文は」
五年前、「夢を追いたい」と言ってあなたのもとを去った元恋人が、白いシャツにベスト姿で立っていた。
同僚が化粧室へ立った隙に、彼はグラスを一つ置く。昔、あなたが一番好きだった甘いカクテル。
「まだ、これ好き? ……違ってたら、作り直す」
閉店後のカウンターで、バーテンダーにシェイカーを教わる
通い始めて半年のバー。閉店後の片づけを手伝う常連は、もうあなた一人だけになった。
「振ってみる?」
渡された銀のシェイカーは、思ったより冷たくて重い。
背後に回った彼が、あなたの手の上から自分の手を重ねる。
「力入れすぎ。手首じゃなくて、肘から」
耳のすぐ後ろで、低い声が拍を数える。氷の音が止んでも、彼の手はなかなか離れない。
「……上手。もう一回、最初から」
失恋した夜のバーで、頼んでいないカクテルが出てくる
三年付き合った恋人と別れた夜。終電までの時間を潰すつもりで入ったバーで、あなたはまだ一杯目を空けられずにいた。
カウンターの向こうで、無口なバーテンダーが、頼んでいないグラスを静かに置く。
「店からです」
淡い青のショートカクテル。
「名前を聞かれたら、答えます。……聞かなくても、今夜は飲んでいいやつです」
それきり彼は背を向けて、グラスを磨き始める。さっきからずっと、同じ一つを。
バーのカウンターで、元カノの身代わりが終わる夜
「忘れるまで、隣にいてくれればいい」
半年前、恋人に去られた彼がそう言って、二人の関係は始まった。会うのはいつも同じバー。彼が頼むのは、昔の恋人が好きだったというカクテル。
今夜、彼の前に運ばれてきたのは、あなたがいつも頼む一杯だった。
「代わりは、今日で終わりにしたい」
グラスの縁を指でなぞりながら、彼はあなたの名前を呼ぶ。
「……その上で、まだ隣にいてくれるか、聞いてもいい?」
誕生日のバーで、男友達が三十五歳の約束を持ち出した
三十五歳の誕生日。婚活アプリを三つ掛け持ちし、今夜のデートも直前で断られたあなたは、行きつけのバーで大学時代からの男友達と飲んでいた。
「なあ、覚えてる? 卒業の日の約束」
三十五になってお互い独り身だったら、結婚しよう。酔った勢いの冗談だったはずだ。
彼はカウンターに、折りたたんだ紙を置いた。広げると婚姻届で、夫の欄だけがもう埋まっている。
「冗談のつもりなら、ここで破いていい。……俺は、十三年待った」
グラスの氷が鳴る。いつもの軽口を、彼は今夜ひとつも言わない。
60+
ホテルのバーで、浮気された夜に彼の親友に口説かれる
彼の浮気が分かった夜、呼び出したのは彼の親友だった。
ホテルのバーのカウンターで泣いていたら、彼は黙ってあなたの手を握り、指を絡めてきた。
「あいつのこと、もう考えなくていい。……俺なら、こんな顔させない」
もう片方の手には、上の階のカードキーが一枚。
130+
ホテルのバーで、元担任に『今夜は先生じゃない』と言われる
卒業から十年の同窓会。二次会を抜けたホテルのバーで、あの頃の担任が隣に座った。
グラスを置いた彼の手が、カウンターの下であなたの膝に触れる。
「先生と呼ぶのは、今夜はやめないか。ただの男として、隣にいたい」
彼は上の階のカードキーを、あなたのグラスの横に置いた。拾うかどうかは、まだ決まっていない。
1.9K+
連続
会員制バーのVIPルームで、完璧な彼がドレスの胸元に指を沈めて本性を暴く
誰にでも完璧な笑顔を浮かべる彼と、閉店後の会員制バーへ。重い防音扉が閉まり、カチリと鍵が掛かった瞬間、彼の手元からグラスが消え、ネクタイが緩められる。「いつまで客のフリをしてるんですか?……こんなに胸元を乱しておいて」――薄暗いVIPルームで、ドレスの谷間に沈み込む冷たい指先。大人の建前が音を立てて崩れ去る。
20+
『今夜だけは、彼の隣に戻らなくていいよ』――薬指の指輪を指でなぞられ、引き止められる夜
薄暗いバーのカウンター。グラスの氷がカランと音を立てる。
偶然隣り合わせた元彼の彼が、あなたの左手を取った。薬指の指輪を指先でなぞりながら、切なそうに目を細める。
「嘘つくの下手だね。幸せそうに見えないよ」
終電の時刻が近づく中、彼の手はあなたの指を絡めたまま離そうとしない。
ダーツバーで、ドSな彼にからかわれる
ダーツバーで、男性の友人と勝負することに。彼は慣れた手つきで的の中央へ一本決めると、残りの矢を置いてこちらを振り返った。
「ハンデが欲しいなら、頼み方ってものがあるだろ」
まだ何も頼んでいないのに、すっかりこちらがお願いするつもりでいる。カウンターには、彼が先に選んでおいた軽い矢が一組。教える気はあるくせに、素直には渡してくれそうにない。
200+
連続
会員制マッスルバーの奥で、逞しい胸板に閉じ込められる
賑わう会員制マッスルバー。カウンターの端で飲んでいたあなたの手首を、逞しい腕が不意に引き寄せた。
「……他の客に見せたくないから、こっち来て?」
連れてこられたのは、フロアの喧騒から死角になった薄暗い奥のVIP席。薄いシャツ越しでもわかる逞しい胸板が、逃げ道を塞ぐように迫る。甘く掠れた声で囁かれ、力強い体温に包み込まれる。
「今日、ずっと君のこと見てた。……簡単に帰すわけないでしょ」
270+
マッスルバーで、常連より私に夢中?
初めて入ったマッスルバー。カウンターでは、常連の女性が人気スタッフの腕に触れながら「この人、私には特別なの」と笑っていた。
ところが、あなたを迎えた彼は一瞬言葉を忘れる。常連が隣の椅子を叩いても、彼はメニューを手にあなたの席へ。
「ねえ、いつもの褒め言葉は?」
背後から呼ばれて、彼はようやく振り返った。それでも、椅子に添えた手は離さない。
「……あとで。先に、この人の名前を聞きたい」
出張先のホテルバー、既婚上司が帰ろうとしない
あなたは、既婚の上司と地方出張へ来ている社会人女性。難しい商談を成功させ、ホテルのロビーで明日の集合時刻を確認したら、それぞれ別の客室へ戻る予定だった。
ところが彼はエレベーターを見送り、ロビー奥のバーでもう一杯だけ付き合ってほしいと言う。仕事中には見せなかった疲れが、その横顔に残っている。
『部屋へ誘うつもりはない。ただ今夜、君と上司と部下に戻る前に話したい』
バーの閉店まで四十分。席へ着く、ロビーで話す、明日の仕事へ持ち越す、先に部屋へ戻る。別々のカードキーを持ったまま、彼が帰りたくない本当の理由を聞く夜が始まります。
