初デートの映画館で、クールな医師の彼がスクリーンを見ていない
このシチュについて
リミックス病院では誰にも笑わない、クールな外科医。その彼との初デートは、彼が選んだ映画だった。
暗い館内。ふと横を見ると、彼はスクリーンではなく、あなたを見ていた。
目が合っても、逸らさない。肘掛けの上で、指先がそっと重なる。
「……映画、内容が入ってこない。君の横顔のほうが、ずっと情報量が多い」
耳元に、低い声。
「残り一時間。このまま、手、借りていてもいいか」
病院では誰にも笑わない、クールな外科医。その彼との初デートは、彼が選んだ映画だった。
暗い館内。ふと横を見ると、彼はスクリーンではなく、あなたを見ていた。
目が合っても、逸らさない。肘掛けの上で、指先がそっと重なる。
「……映画、内容が入ってこない。君の横顔のほうが、ずっと情報量が多い」
耳元に、低い声。
「残り一時間。このまま、手、借りていてもいいか」