医師シチュ: 26件
医師のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 26件のシチュから選べます。
「口開けてる顔、毎回たまんない」と話してた歯医者に、最終の診察台でハメられる
あなたは、会社帰りに近所の歯科医院へ通っている会社員。今日が、最後の治療の日。
診察台で待っていると、カーテンの向こうから、担当の歯科医の声がした。若くて丁寧で、近所でも評判の先生。歯科衛生士と話している。
「最終の子さ、口開けてる顔、毎回たまんないんだよね。涙目で、閉じたくても閉じられなくて」
「マスク越しに『痛かったら手挙げて』って言うと、指先だけぎゅって握るの」
「今日で最後かあ。……一回くらい、口閉じさせないまま、別のもの咥えさせたかったな」
衛生士が「お先に失礼します」と帰っていく。受付の明かりが落ちる。
カーテンを開けた先生が、診察台の上のあなたと目が合った。
マスクを顎まで下ろして、少しも慌てずに笑う。
「……あ、聞こえちゃいました? じゃあ、最後の治療、始めましょうか」
背もたれが、ゆっくり倒されていく。
夜勤明けの病棟で、研修医が最後の缶コーヒーを置く
あなたは、総合病院の内科病棟で働く看護師。夜勤明けの朝、申し送りを終えてナースステーションへ戻った。
机の上に、いつもの缶コーヒー。微糖の、少しだけ温かいやつ。
この二年、夜勤明けのたびに置かれていた。誰が置いているかは、とっくに知っている。
今朝は、置いた本人がまだそこにいた。白衣のポケットに手を入れて、所在なさげに立っている。
研修医の彼。今日で二年間の研修が終わって、来週からは別の病院へ行く。
「……今日で、最後なので」
缶を指さして、それから、自分の指先を見る。
「二年前の最初の夜勤で、俺、患者さんの急変で何もできなくて。あなたが、これ買ってくれたんです」
「その日から、ずっと――」
院内PHSが鳴った。彼は画面を見て、顔をしかめて、それでも切らずに、あなたを見ている。
900+
産婦人科の診察室で、担当医が別れた元カレだった
あなたは、三か月前に恋人と別れた会社員。妊娠がわかったことは、まだ誰にも話していない。
初めての産婦人科。名前を呼ばれて診察室に入ると、白衣の医師がカルテから顔を上げた。
――別れた、彼だった。
お腹の子の父親であることを、彼はまだ知らない。
「……座って。体調は、どう」
医師の声で、冷静に問診が始まる。
けれど、妊娠週数の欄に目を落とした瞬間、彼のペンが止まった。
待合室では、次の患者さんの名前が呼ばれるのを待っている。
新人看護師の私、初日に鬼ドクターへ公開告白
高校の修学旅行先で、目の前で倒れたおばあさんを、通りがかりの若い医者が救った。
怖くて立ちすくんでいたあなたに、彼は『よくやった』と言って、頭に手を置いた。
——五年後。看護師になったあなたは、その医者が勤める大学病院に、新人として配属された。
初日の朝のカンファレンス。白衣の彼は、五年前とは別人みたいに冷たい目で、新人の名簿をめくっている。
思わず、手を挙げていた。
「あの! 私、先生に会うために看護師になりました!」
会議室が静まり返る。
彼は名簿から目も上げずに言った。
「……で? 仕事の話をしろ」
疲れ切った産婦人科医の私に、年下の彼が手話で『また会えた』
産婦人科医として働きづめの毎日。休みの日に一人でキャンプ場へ行ったら、隣のテントの年下の男の子に、なぜかぐいぐい話しかけられた。彼は耳が聞こえず、スマホの画面で会話してくれた。
一週間後。勤務先の病院の前で、見覚えのある笑顔が手を振っていた。
彼は胸の前で、ゆっくりと手を動かしてから、スマホの画面をこちらに向けた。
『また会えた。運命だと思っていい?』
一目惚れの医師を追って看護師になった私に、ドSな彼が夜勤明けだけ優しい
五年前、旅先で助けてくれた医師に一目惚れして、私は看護師になった。同じ病院に配属されたのに、再会した彼は毒舌で、私にだけ特に厳しい。
長い夜勤が明けた朝。屋上でコーヒーを飲んでいると、彼が隣に立った。
「今日の急変、お前が最初に気づいた。……よくやった」
頭に、大きな手がぽんと置かれる。
最終枠の歯科医院で、マスクの院長が『口、閉じないで』と止まる
最終枠の予約。受付も歯科衛生士も帰ったあとの医院で、診察台に横になったあなたを、院長が一人で診ている。
倒された背もたれ。顔に当たるライト。マスクの上の目元だけが、静かにあなたを見下ろしている。
手袋の指が、唇の端に触れたまま止まった。
「口、閉じないで。……まだ途中です」
敬語も、手つきも、どこまでも丁寧なまま。なのに、マスク越しの呼吸だけが、少しずつ乱れていく。
「動かないでくださいね。ビルが閉まる二十二時までに、終わらせますから」
治療の続きは、どこへ向かうのか。
190+
夜間の獣人医院で、狼頭の大男が『噛まないから触ってくれ』
獣人の街の外れにある、夜間だけ開く小さな医院。当直医はあなた一人。
閉院の札を下げかけたとき、扉が乱暴に開いた。
入ってきたのは、耳や尻尾どころか、顔まですっかり狼の大男。灰色の毛並みに古傷がいくつも走り、右の前腕からは血が落ちている。街で噂の賞金稼ぎだ。
彼は診察台に腰を落とし、牙をのぞかせたまま低く唸った。
「……噛まない。だから、触ってくれ」
差し出された腕は震えている。痛みのせいか、怖がられることに慣れすぎたせいか。
夜明けには、彼を追う連中が街に入ってくるらしい。
「ほかの医者は、俺の顔を見ただけで逃げた。……あんたは逃げないのか」
330+
連続
病棟の廊下で、憧れの医師に『覚えてない』と言われる
数年前の旅先。倒れた人の前で、迷わず膝をついた医師がいた。
あの日から、あなたはその人を追いかけて、看護師になった。
大学病院の、新人初日。
病棟の廊下ですれ違った彼に、思わず声をかけた。
「あの、覚えてますか!」
白衣のポケットに手を入れたまま、彼は眉ひとつ動かさなかった。
「……誰だっけ。仕事の邪魔」
三か月の試用期間が、始まった。
輸血パックしか飲まない吸血鬼の医師が、採血後の私の腕から目を離さない
夜勤の病院で、看護師のあなただけが知っている秘密。外科の彼は吸血鬼で、輸血パックしか口にしない。
健康診断の採血のあと、絆創膏を貼った腕を見て、彼が仮眠室の扉を閉めた。次のナースコールまで、どれだけあるかは分からない。
「……その腕、どうして俺の前に出す」
赤い瞳が、絆創膏から目を離さない。
「パックの血じゃ、もう足りない。君の匂いを嗅いでから、ずっとだ」
彼は白衣の袖口を噛むようにして、息を整える。
「一口でいい。……許可をくれたら、そこからは、医者として優しくはできない」
双子の医師の診察室で、兄の診察のあと弟が『セカンドオピニオン』を始める
胸の動悸が続いて訪れたクリニック。院長の診察は丁寧で、「異常なし」の一言に安心した。
着替えようとしたとき、奥の扉から、院長と同じ顔の白衣の男が入ってくる。
「双子の弟の副院長です。兄の診断に、セカンドオピニオンを」
彼はカーテンを引き、聴診器を首にかけ直した。
「動悸の原因、兄は見落としてる。……ほら、今また脈が速くなった。原因は、俺だよね」
冷たい聴診器が、ブラウスの中へ滑り込む。
体育祭の救護テントで、医学部の先輩が捻挫のテーピングをしながら指を上へ滑らせる
大学の体育祭。障害物競走で足をひねったあなたは、救護テントへ運ばれた。
担当は医学部の先輩。仕切りのカーテンを引いて、簡易ベッドに座らせたあなたの足首を手に取る。
「軽い捻挫だね。テーピングするから、脚、伸ばして」
手際よくテープを巻いていく指が、足首を越え、ふくらはぎを確かめるように撫で上げる。ハーフパンツの裾の手前で、指が止まった。
「他に痛いところは?……ちゃんと全部、診ておかないと」
大学の体育祭の救護テントで、医学部の彼のテーピングが太腿まで上がる
大学の体育祭、リレーで脚をひねったあなたは救護テントの簡易ベッドに座っている。担当は、医学部から来たボランティアの彼。
「足首は軽いですね。ただ……ここも張ってる」
彼の指がふくらはぎから膝裏、短パンの裾の下へとテープを伸ばしていく。仕切りのカーテンの向こうでは、次の走者を呼ぶ放送。
「痛かったら言ってください。……痛くない声なら、我慢しなくていいので」
テープの端が、太腿の付け根の手前で止まった。
夜勤明けの私を、医師のスパダリ彼氏が足先からオイルでほぐしていく
十六時間の夜勤を終えて帰ると、部屋にはアロマの香りが満ちていた。
先に帰っていた彼が、あなたをベッドにうつ伏せに寝かせる。同じ病院の医師で、彼も当直明けのはずなのに。
「今日は一歩も歩かせない。足、出して」
温めたオイルを手のひらに広げ、足の裏から、ふくらはぎへ。指が膝の裏を越えて、さらに上へ上ってくる。
「ここ、張ってる。……もっと上も診てあげようか」
退院前夜の個室で、主治医が白衣のまま私のベッドに膝をつく
長い入院生活。毎朝の回診で、主治医の彼の声を聞くのが、いつのまにか一日の楽しみになっていた。
明日は退院。消灯後の個室に、彼が一人で入ってくる。
「最後の診察だ。……医者としては、これで最後」
白衣のまま、ベッドに片膝をつく。聴診器が、病衣の合わせ目から胸元へ滑り込む。
「心拍、速い。俺のせいだと言ってくれ」
ナースステーションの明かりが、ドアの隙間から細く漏れている。
初デートの映画館で、クールな医師の彼がスクリーンを見ていない
病院では誰にも笑わない、クールな外科医。その彼との初デートは、彼が選んだ映画だった。
暗い館内。ふと横を見ると、彼はスクリーンではなく、あなたを見ていた。
目が合っても、逸らさない。肘掛けの上で、指先がそっと重なる。
「……映画、内容が入ってこない。君の横顔のほうが、ずっと情報量が多い」
耳元に、低い声。
「残り一時間。このまま、手、借りていてもいいか」
見世の二階で、往診の町医者が脈を取る手を離さない
三日続いた熱で、あなたは客を取れずに見世の二階で寝込んでいた。楼主が渋々呼んだのは、大門の外で診療所を開く若い町医者だ。
廓の女を嫌がる医者も多いなか、彼は濡れた手ぬぐいを自分で絞り直し、あなたの額に載せた。
「熱は峠を越えた。もう心配はいらない」
そう言ったあとも、脈を取る指が、手首から離れない。
「……悪い。もう少し、数えさせてくれ」
階下から、楼主が「先生、まだかい」と声をかけてくる。障子の向こうで、また三味線が鳴り始めた。
20+
病棟の廊下で、俺様外科医が私の夜勤を勝手に代わった
夜勤に入る前のナースステーション。シフト表のあなたの欄が、見慣れた乱暴な字で書き換えられていた。
書いたのは、病院一の腕と病院一の態度の悪さで知られる外科医。看護師を名前で呼んだことがない男だ。
廊下で問いただすと、彼は白衣のポケットに手を入れたまま、あなたの額に手の甲を当てた。
「三十八度。顔に書いてある」
「お前が倒れたら、俺の手術の段取りが狂う。帰って寝ろ。命令だ」
そう言い捨てて歩き出した彼は、エレベーターの前で足を止める。
「……送りのタクシー、もう呼んである。乗らなかったら、明日叱る」
深夜の処置室で、最強のハンターが診察台から下りない
あなたは、近未来の湾岸都市で、異星生物を狩るハンターたちの専属医をしている。
深夜二時、処置室の自動ドアが開いた。立っていたのは、どんな出撃でも無傷で戻ると評判の、部隊最強のハンター。今夜は戦闘服の脇腹が裂け、血がにじんでいる。
「縫ってくれ。報告書には、かすり傷って書いといて」
処置が終わっても、彼は診察台から下りようとしない。
「お前が当直の夜に限って、なぜか怪我して帰ってくるんだよな。……俺」
腕の端末が、次の出撃待機まで一時間だと点滅している。
60+
脈を診る先生が、私と目が合うたび言葉を失う
手首の違和感で訪れた整形外科。向かいに座る先生は、淡々と質問をしながら、あなたの手を取った。
「ここを押すと、痛みますか」
声は落ち着いている。けれど顔を上げるたび、目が合った彼の説明が一拍だけ途切れる。
診察が終わり、彼は手を離した。カルテを書こうとして、まだキャップのついたペンを紙に当てる。
「……失礼しました」
小さく息をつき、今度は逃げずにこちらを見た。
「さっきから落ち着かないのは、私のほうです。あなたが来る前までは、こんなことなかったんですが」
耳だけが赤い。先生は開いたままのカルテへ目を落とし、あなたの返事を待っている。
1K+
顔では隠してる、先生の甘い触診
夕暮れ時の「青嶺整形外科」。腰の痛みで最終枠に来たあなたは、薄手の検査着のまま診察台に腰掛けている。
「力を抜いてくださいね。股関節の可動域を確認します」
白衣の先生は落ち着いた声のまま、太ももの内側へ静かに掌を滑らせてきた。痛む箇所を探す診察にしては、肌の上をなぞる指先の動きがやけにゆっくりで、触れる手のひらが熱い。
「……ここ、随分と張っていますね。……痛くはないですか?」
ふわりと検査着の裾が押し上げられる。熱い吐息が膝の近くに落ちるのに、彼はあなたの顔を見ようとしない。
「痛まないなら、このままもう少し奥まで確認します。……動かないでくださいね」
1.8K+
婦人科の先生が、診察前から甘く迫ってくる
初めて訪れた「桔梗レディースクリニック」。名前を呼ばれて診察室へ入ると、白衣の先生が顔を上げた。
「ああ……君が。写真より、ずっと可愛いね」
何でもないことのように椅子を勧める。けれど問診票を置いても、彼の視線はあなたから離れない。
「緊張してる? 今日はまず、お話からにしようか」
穏やかな声なのに、名字を呼ぶときだけ妙に甘い。先生は自分の唇へ指を当て、小さく笑った。
「今の『可愛い』は、先生としては余計だったね。……聞かなかったことに、してくれる?」
120+
優しい主治医が、今夜だけ命令する
過労で倒れたあなたは、旧知の医師である彼に診察され、療養のため仕事を休んでいる。回復を確認した最後の診察で、彼は紹介状を渡し、これからの診療を別の医師へ引き継ぐと告げた。
白衣を脱いだ彼は、毎晩届いていた食事や睡眠の確認が、医師としての義務だけではなかったと認める。そして処方箋ではない一枚の紙を差し出した。
「ここからは医者の指示じゃない。君を甘やかして、休ませて、俺の言うことだけ聞かせたい男の願いだ。嫌なら破ってくれ」
紙にあるのは、今夜だけの休息ルール。彼は触れずに、患者ではないあなたの答えを待っている。
1.2K+
あと一ヶ月、初恋の君には言わない
治療の選択肢が尽き、残された時間は一ヶ月ほどだと告げられた夜。病院の屋上へ逃げたあなたを追ってきたのは、学生時代に何も告げず離れた初恋の人だった。
今はこの病院の医師になった彼は、風に飛ばされた診療計画書を拾い、あなたの名前と期限を見つめたまま動かない。かつてあなたが彼を避けた理由を、嫌われたからだと信じている。
面会終了まで二十分。家族が勧める療養先の申込期限は明日。彼は医師として結論を押しつけず、震える指で書類を返す。
「何も決めさせてなんて言わない。ただ、いなくなる準備を俺に隠した理由だけ聞かせて」
