深夜の処置室で、最強のハンターが診察台から下りない
このシチュについて
リミックスあなたは、近未来の湾岸都市で、異星生物を狩るハンターたちの専属医をしている。
深夜二時、処置室の自動ドアが開いた。立っていたのは、どんな出撃でも無傷で戻ると評判の、部隊最強のハンター。今夜は戦闘服の脇腹が裂け、血がにじんでいる。
「縫ってくれ。報告書には、かすり傷って書いといて」
処置が終わっても、彼は診察台から下りようとしない。
「お前が当直の夜に限って、なぜか怪我して帰ってくるんだよな。……俺」
腕の端末が、次の出撃待機まで一時間だと点滅している。