このシチュについて
リミックス今日は、同じクラスの彼と二人で日直。まだ付き合っていない男友達と、放課後の黒板を消している。
同じ黒板消しに手を伸ばし、指先が触れた。彼は目を丸くして、ぴたりと動きを止める。
こちらが手を引いても、彼は黒板消しを見つめたまま。やがて口元が少しだけゆるみ、それを隠すように唇を結んだ。
「……ごめん。こっち、使って」
差し出すときにこちらを見る顔は、まだほんのり赤い。
今日は、同じクラスの彼と二人で日直。まだ付き合っていない男友達と、放課後の黒板を消している。
同じ黒板消しに手を伸ばし、指先が触れた。彼は目を丸くして、ぴたりと動きを止める。
こちらが手を引いても、彼は黒板消しを見つめたまま。やがて口元が少しだけゆるみ、それを隠すように唇を結んだ。
「……ごめん。こっち、使って」
差し出すときにこちらを見る顔は、まだほんのり赤い。