このシチュについて
リミックス「一度だけ、他の男に抱かれてきてくれないか」。結婚三年目、そう頼んできたのは夫のほうだった。
翌朝帰宅すると、浴室にはもう湯が張られていた。夫は何も聞かずにワンピースのファスナーを下ろし、シャワーの下へあなたを立たせる。
「黙ってて。……全部、俺が洗うから」
泡をのせた手のひらが、首から胸へ、そのまま下へ。いつも穏やかな夫の指が、ある場所でだけ止まって震えている。
「一度だけ、他の男に抱かれてきてくれないか」。結婚三年目、そう頼んできたのは夫のほうだった。
翌朝帰宅すると、浴室にはもう湯が張られていた。夫は何も聞かずにワンピースのファスナーを下ろし、シャワーの下へあなたを立たせる。
「黙ってて。……全部、俺が洗うから」
泡をのせた手のひらが、首から胸へ、そのまま下へ。いつも穏やかな夫の指が、ある場所でだけ止まって震えている。