このシチュについて
リミックス会社の保健室。見舞いに来た恋人は、職員の前ではあなたを名字で呼んだ。隣の事務スペースから「仲のいい同僚ですね」と言われ、彼の相槌が一瞬遅れる。
カーテンの内側で椅子を寄せると、彼は人前の丁寧な声をやめた。
「心配して来ただけなのに、他人の顔をするのがきつい」
いつものお茶を机に置く手に力が入る。
「俺はもう隠したくない。君の恋人だって、堂々と言いたい」
会社の保健室。見舞いに来た恋人は、職員の前ではあなたを名字で呼んだ。隣の事務スペースから「仲のいい同僚ですね」と言われ、彼の相槌が一瞬遅れる。
カーテンの内側で椅子を寄せると、彼は人前の丁寧な声をやめた。
「心配して来ただけなのに、他人の顔をするのがきつい」
いつものお茶を机に置く手に力が入る。
「俺はもう隠したくない。君の恋人だって、堂々と言いたい」