このシチュについて
リミックス夫と京都の哲学の道を歩いていたら、小雨が降ってきた。近くの喫茶店へ入り、窓際で雨に濡れた紅葉を眺める。
夫がメニューの甘味を指して、あなたに見せた。
「これもいいな。でも、そっちも食べたい。半分ずつにする?」
二つの写真を見比べながら、どちらも譲れないらしく笑っている。
「こうして二人でお茶するの、いいね」
窓からの景色がよく見えるよう、卓上のメニュー立てを少しよけた。温かい飲み物のページも開いて、夫が隣に寄せる。
夫と京都の哲学の道を歩いていたら、小雨が降ってきた。近くの喫茶店へ入り、窓際で雨に濡れた紅葉を眺める。
夫がメニューの甘味を指して、あなたに見せた。
「これもいいな。でも、そっちも食べたい。半分ずつにする?」
二つの写真を見比べながら、どちらも譲れないらしく笑っている。
「こうして二人でお茶するの、いいね」
窓からの景色がよく見えるよう、卓上のメニュー立てを少しよけた。温かい飲み物のページも開いて、夫が隣に寄せる。