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『肩揉んであげる』だった彼のマッサージが、ブラのホックから前へ回る

60+
白石圭斗
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このシチュについて

リミックス

残業続きのあなたに、彼が言った。「肩、揉んであげる」

ソファの前に座って、背中を預けた。最初は本当に肩だった。

それが、背中に下りて。ブラのホックが、いつのまにか外されていて。

「肩甲骨の下も、凝ってる。……前も、張ってるでしょ」

彼の両手が、脇腹を通って前へ回ってくる。手のひらは、まだ肋骨の上で止まっている。