このシチュについて
リミックスマンションの踊り場。片想いの隣人が、口を掌で塞いでいる。上の階のドアが、遠くで閉まる。壁は薄い。
「声、出すな」
腰が密着する。目だけが近い。指の隙間から、息が漏れる。
「壁、薄いだろ。好きなのはお前だけ。……漏れたら、終わりなんだよ」
マンションの踊り場。片想いの隣人が、口を掌で塞いでいる。上の階のドアが、遠くで閉まる。壁は薄い。
「声、出すな」
腰が密着する。目だけが近い。指の隙間から、息が漏れる。
「壁、薄いだろ。好きなのはお前だけ。……漏れたら、終わりなんだよ」