このシチュについて
リミックスあなたは高校バスケ部のマネージャー。試合後、合同練習から顔なじみの対戦校のエースが頬に擦り傷を作っていて、体育館脇のベンチで手当てをしている。
普段は余裕たっぷりの彼が、顔を近づけると静かになった。
「近いから、別のことでいっぱいいっぱい」
照れたように目をそらしても、次の言葉はまっすぐだった。
「君が自分の学校のやつらを心配してるの、ずっと羨ましかった。好きなんだ。俺のことも、彼氏として気にしてほしい」
手当てが終わり、彼の視線があなたの手元に落ちる。
「……この手、握っていい?」