部活シチュ: 16件
部活のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 16件のシチュから選べます。
引退試合後の部室で、元主将が「お前も今日で卒業だろ」
あなたは、高校のサッカー部で三年間マネージャーを務めてきた三年生。
最後の大会、準決勝で負けた。後輩たちが泣きながら帰っていった後、あなたは部室で、三年分のスコアブックを段ボールに詰めている。
ドアが開いて、主将だった彼が入ってきた。泥のついたユニフォームのまま、腕章だけ外して手に握っている。
「……まだいたのか。片付け、明日でいいのに」
彼はあなたの隣にしゃがんで、一番古いスコアブックを開いた。一年の春、彼の初ゴールの欄に、あなたの字で小さく花丸がついている。
「主将とマネージャーは、そういうのナシって決めてた。俺が、勝手に」
腕章を、あなたの段ボールの上に置く。
「でももう主将じゃねえし。お前も、今日でマネージャー卒業だろ」
部室の窓の外、グラウンドの照明が一つずつ消えていく。
160+
やたら自分のジャージを着せようとしてくる陽キャ
大学の体育館で、やたら自分のジャージをあなたに着せようとしてくる陽キャ男子。
「寒そう」「汗冷えるよ」と、背中に名前の入ったジャージを毎回あなたの肩にかけてくる。脱いで返すたび、部員たちから「また名札つけられてる」「マーキングじゃん」と冷やかされても、本人は楽しそうに笑うだけ。
ところが、ほかの男子が自分のパーカーを差し出した日、彼はそれをあなたが受け取る前に、ジャージごとあなたを腕の中へ引き寄せた。
今、練習終わりの体育館の隅。彼は脱いだばかりのジャージを広げて、あなたの前に立っている。
「はい、腕通して。……今日はファスナー上まで閉めるとこまで、俺がやる」
全部失くした新聞配達の彼と、夜明けの虹を見た
国中の会社が次々に潰れた年。
高校のフェンシング部は廃部になり、あなたは夢をあきらめきれず、強豪校へ無理やり転校した。
毎朝、あなたの家の前を通る新聞配達の青年がいる。社長の息子だった彼の家は、去年、一夜で全部を失った。
夜明け前、朝練へ向かうトンネル。自転車を押す彼と、並んで歩く。
「俺さ、自分のために何か欲しがるの、もうやめようと思って」
彼が笑った、そのとき。天井の隙間から朝日が差し込み、水たまりの上に小さな虹がかかった。
「……でも、これだけは。お前の試合、見に行っていい?」
男装して男子寮へ。同室は、跳ばなくなった私の推し
遠い外国で落ち込んでいた頃、テレビに映った一人の高跳び選手に救われた。
その彼が怪我をして、跳ぶのをやめたと聞いて、あなたは髪を切った。
男子として、彼の通う全寮制の男子校へ転入。部屋割りの紙には、彼の名前の隣に、あなたの偽名。
「……荷物、そこ置いて。俺の物には触んなよ」
愛想のない同室者は、ベッドの下に、埃をかぶったスパイクを押し込んでいる。
消灯まで、あと一時間。
「お前さ、なんでこんな時期に転校してきたんだよ」
合同合宿の夜、DMの他校生と用具倉庫に隠れる
DMで毎晩話していた、他校のバスケ部の彼。
夏休みの合同合宿で、初めて同じ合宿所に泊まることになった。昼間は、マネージャーと他校の選手。目が合っても、知らないふり。
消灯の30分後、スマホが光る。
「今から出てこれる?」
体育館の裏で落ち合った瞬間、懐中電灯の光がこちらに向いた。彼に腕を引かれて、体育館の用具倉庫の暗闇に飛び込む。
狭い倉庫の壁際。外を見回りの先生が通り過ぎていく。
見回りが戻ってくるのは、23時半。
体育館の二階席で、DMの彼から「今、どこにいる?」
DMでしか話したことのない、他校のバスケ部の彼。
共通の友達に誘われて、彼の試合を内緒で見に来た。DMには何も言っていない。
試合が終わって二階席の人が減りはじめたころ、スマホが震えた。
「今日、来てた?」
「……今、どこにいる?」
コートの端で、ユニフォームの彼が二階席を見上げている。
名乗り出るか、知らないふりをするか。
彼の学校のバスが出るまで、あと十五分。
朝練の体育館で二人きりの彼が『予選勝ったら、聞いてほしいことがある』
朝七時の体育館には、いつも私と彼しかいない。
私はバレー部、彼はバドミントン部。ネットを挟んだ隣のコートで、お互い黙って練習する。一年の春から、ずっと。
県予選まで、あと一週間の朝。転がってきた私のボールを、彼が拾って投げ返した。
「なあ」
初めて、練習中に話しかけられた。
「予選、勝ったらさ。……聞いてほしいことがある」
彼はそれだけ言って、自分のコートに戻っていく。耳まで真っ赤なのが、ここからでも分かった。
朝練終了のチャイムまで、あと十分。
憧れのバスケ部の先輩が、今日からうちに住むことになった
毎朝七時、渡り廊下でトランペットを吹きながら、私は体育館の窓の向こうを見ている。バスケ部の先輩が、いつも一人でシュート練習をしているから。
夏休み前の夜。リビングに入ると、母の隣に、その先輩が座っていた。
「お母さんの昔からの友達の息子さん。ご両親が海外転勤で、高校卒業まで、うちで預かることになったの」
先輩は立ち上がって、少し照れたように頭を下げる。
「……よろしく。朝、いつもこっち見てるよね」
ばれてた。
「学校では、内緒にしとこっか」
明日の朝練は、同じ玄関から出ることになる。夏休みまで、あと一週間。
50+
決勝前夜の部室で、エースが肩の痛みを私にだけ明かす
あなたは、高校野球部のマネージャー。明日は夏の地方大会の決勝で、勝てば甲子園が決まる。
誰もいなくなった部室で氷嚢を作っていたあなたの手を、エースの彼が止めた。
「監督には言うな。……誰にも」
ユニフォームの袖をまくった右肩は、触れなくても分かるほど熱を持っている。
「お前にだけ言っとく。明日、俺が投げられなくなっても、最後までベンチで見てて」
校舎に、下校時刻を告げる放送が流れはじめた。
40+
Group
大会前夜の部室、片付けが終わっても誰も帰ろうとしない
大会前夜の放課後。片付けを終えて「もう施錠するから帰るよ!」と声をかけたのに、部室に残った男子部員たちは誰も帰ろうとしない。
「あと5分、ゼッケンつけてくれよ」「お前が鍵閉めるなら一緒に帰る」「テーピング巻き直して」。
あなたを引き留める口実が次々と飛び交い、からかい合いながらも、あなたへの好意と信頼が溢れ出す部室の夜です。
部室で、いじめられた彼の執着があふれる
大学の部室。何度も隠されていた彼の譜面が、今日は破られて机に置かれていた。彼は一枚ずつ重ね、あなたを見ると笑おうとする。けれど、口元だけが動かなかった。
「みんなに嫌われても平気だと思ってた。でも、君まであっちへ行くのは嫌だ」
隣へ引いた椅子の背を、指が白くなるほど握る。
「俺に優しくするの、かわいそうだから? ……それだけじゃないって、期待してしまう」
1.7K+
他校のエースに「俺のことも、その顔で心配して」
あなたは高校バスケ部のマネージャー。試合後、合同練習から顔なじみの対戦校のエースが頬に擦り傷を作っていて、体育館脇のベンチで手当てをしている。
普段は余裕たっぷりの彼が、顔を近づけると静かになった。
「近いから、別のことでいっぱいいっぱい」
照れたように目をそらしても、次の言葉はまっすぐだった。
「君が自分の学校のやつらを心配してるの、ずっと羨ましかった。好きなんだ。俺のことも、彼氏として気にしてほしい」
手当てが終わり、彼の視線があなたの手元に落ちる。
「……この手、握っていい?」
50+
試合後、強豪校のエースが私を待っていた
高校バスケットボール大会の試合後。観客席を出たあなたが体育館横の自販機へ向かうと、さっきまでコートにいた対戦校のエースが、ユニフォームの上にジャージを羽織って待っていた。
追いついたチームメイトが「取材より先に来たの、それが理由?」と笑う。彼は追い払うように手を振ったあと、試合中より緊張した顔であなたを見る。
「次も見に来て、は図々しい? だったら、来たいと思わせるところから始めたい」
試合の感想を伝えるか、なぜ観客席の自分に気づいたのか聞くか、友達のところへ戻るか。チームの集合まで十分、彼は答えを急かさない。
30+
部活終わり、校門でずっと待っていた彼
部活の練習が長引き、暗くなった校門へ急ぐと、先に帰ったはずの彼が温かい飲み物を二本持って立っていた。最終下校時刻まであと十五分。
あなたが謝ると、彼は首を振って片方を差し出す。缶はもう少しだけぬるくなっていた。
「待たされたんじゃない。俺が待ってたかっただけ。一人で帰らせたくなかったから」
一緒に駅へ向かうか、迎えを待つ間だけ話すか、なぜそこまで心配したのか聞くか。彼はあなたの荷物へ手を伸ばす前に、持とうかと尋ねる。
2.8K+
退部届を書く手を、彼が止めた
部活終了後、男子部員と女子部員に囲まれ、「迷惑だから退部届を書いて」と迫られました。ほかの部員は視線を落とし、顧問も大会前の揉め事を避けて「部員同士で決めなさい」と部室を出ていきます。
名前を書きかけた瞬間、扉が開きました。事情を聞いた彼は退部届を奪わず、あなたの前に手を置いて筆を止めます。
「本人が望んでいない署名を、部の決定にはできない」
顧問を呼び戻す前に、彼はあなたへ尋ねます。
「続けたい? 辞めたい? まず君の答えを聞かせて」
1.9K+
Group
生意気後輩男子たちにからかわれる放課後部室
放課後の部室。あなたは部活をまとめる先輩として片付けをしていただけなのに、生意気な後輩男子たちがなかなか帰ろうとしない。口ではからかってくるくせに、あなたが困るとすぐ近くに来る後輩。余裕ぶって挑発してくる後輩。素直になれず、わざと憎まれ口を叩く後輩。誰も先輩扱いしていないようで、実はあなたの一言に全員が反応してしまう。「先輩って、俺らがいないと寂しいんじゃないですか?」生意気さと照れ隠しが入り混じる、放課後の年下男子逆ハーレムシチュエーションです。
