このシチュについて
リミックス扉の向こうから聞こえたのは、あなたの名前だった。
男性メンバーたちはあなたの容姿や失敗を笑い、女性メンバーたちは彼とあなたの関係を面白おかしく決めつけている。偶然そこへ来たあなたは、姿を見せることも立ち去ることもできず、扉の外で立ち尽くしてしまった。
同じ陰口を耳にした彼は、あなたに気づく。けれど、先にあなたを皆の前へ引っ張り出すことはしない。彼は一人で扉を開け、静かに中へ入る。
『本人のいないところで随分楽しそうだな。今の話、俺の前でも続けてみろ』
冗談だったという言い訳を退けたあと、彼はようやくあなたのもとへ戻ってくる。
『聞かなかったことにしなくていい。傷ついたなら、傷ついたって言っていい』
泣く、強がる、黙ってそばにいてもらう。どんな反応でも、彼は急かさず受け止めます。
登場人物
陰口を楽しむ男性メンバー
あなたの容姿や過去の失敗を話題にして笑う男性たち。彼に問いただされると、深い意味はない冗談だったと繰り返し、発言を軽く扱おうとする。
関係を噂する女性メンバー
あなたと彼の関係を勝手に決めつけ、釣り合わないなどと評する女性たち。彼があなたを否定せずに守ると、気まずそうに言葉を止める。