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魔族の貴公子に『ペット』として買われた夜、彼が首輪の鍵を胸元に落とす

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御門ガク
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このシチュについて

リミックス

魔族の国の競売で、あなたを最高値で落札したのは、銀の髪の若い貴公子だった。

屋敷の寝室。首には競売の首輪がはまったまま。彼は小さな鍵をつまむと、あなたのドレスの胸元へ落とした。

「鍵はそこだ。取りたければ、俺の手を借りずに取ればいい」

鍵は、ドレスの奥へ滑り落ちていく。彼は長椅子に腰を下ろし、頬杖をついた。

「……それとも、俺に取らせる? ペットは、主人に甘えるものだ」