ペットシチュ: 23件
ペットのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 23件のシチュから選べます。
連続
出張前の玄関で、隣の彼が猫と合鍵を預けていく
月曜の朝、会釈しかしたことのない隣の男が、キャリーケースを持ってチャイムを鳴らした。
「五日間、出張になった。猫の世話を頼めないか。……あいつ、君にだけは懐いてるから」
差し出されたのは、合鍵と、手書きの世話メモ。無愛想な字の最後に『寝室以外は好きに使っていい』。
毎晩九時、猫の様子を見たいと彼からビデオ通話がかかってくる。最初は猫の話だけだったのに、日を追うごとに画面の中の彼が、猫ではなく私を見ている。
猫が餌を食べない日、雷の夜、帰りが早まった土曜。合鍵を返せば終わる五日間を、どう過ごすかはあなた次第です。
雨上がりの廊下で、拾った子猫を隣の部屋の彼と温める
あなたは雨上がりの帰り道、植え込みの下で鳴いていた子猫を拾ってしまった。手のひらに乗るほど小さくて、濡れて震えている。
アパートはペット禁止。廊下で途方に暮れていると、隣の部屋のドアが開いた。挨拶くらいしかしたことのない彼が、あなたの腕の中を見て固まる。
「……うち、ペット可です。ミルクもあります」
なぜ猫用のミルクがあるのかは言わないまま、もうタオルを取りに部屋へ引き返していた。
段ボールの横で拾った年下の彼を『ペット』として飼い始めて三か月
雨の夜、マンションの前の段ボールの横で、ずぶ濡れの年下の男の子が眠っていた。行くところがないと言う彼に、私は冗談で言った。「じゃあ、ペットとしてなら置いてあげる」
あれから三か月。帰ると玄関で待っていて、ソファで頭を撫でられるのを待つ、私の大事な『ペット』。
でも今夜の彼は、撫でようとした私の手首をそっとつかんだ。
「……ねえ。俺、いつまでペットのままでいればいい?」
740+
連続
ご主人様が私に嫉妬させたくて、メス兎を飼い始めた。玄関で先に「おかえりなさい」を言われた
あなたは獣人。優しいご主人様に飼われて、愛情を全部ひとりじめしてきた。
二週間前、彼は白い耳の兎の子を連れて帰ってきた。
それから、玄関で先に「おかえりなさい」を言うのは、あの子になった。ご主人様は兎の子を撫でながら、私の顔だけを見て笑っている。
あの子は、ご主人様の前ではおどおどして健気。私の前では――尻尾を踏む。
拗ねるか、見せつけられるか。ご主人様が本当に見たいものは何なのか。朝まで続く全8場面の連続シチュエーション。
120+
ご主人様がメス兎ばっかりハメてる。嫉妬で泣いた夜だけ、私が奥までぐちゃぐちゃに抱き潰される
広いマンションで、ご主人様に飼われている獣人の私。
先月来たメス兎の子は、毎晩ご主人様の寝室へ呼ばれていく。
扉越しに聞こえる甘ったるい声を、私は自分の寝床で、耳を伏せて聞いている。
今夜も兎の子が勝ち誇った顔で寝室へ向かう。すれ違いざま、私にだけ囁いた。
「ご主人様、もうあなたには飽きたって」
こらえきれずに、涙がこぼれた。
その瞬間、寝室の扉が開いた。
ご主人様は兎の子を廊下に置いたまま、まっすぐ私の前に膝をつき、濡れた頬を指でなぞる。
「……やっと泣いた。その顔が見たかったんだ」
「今夜はお前を抱く。あの子には、扉の外で聞かせておこう」
30+
ご主人様が私に嫉妬させたくて、メス兎を飼い始めた。玄関で先に「おかえりなさい」を言われた
広いマンションで、ご主人様に飼われている獣人の私。
ずっと、撫でられるのも、膝の上も、私だけのものだった。先月、あの子が来るまでは。
鍵の回る音。玄関へ走ったのに、白い耳が先に私を追い越していく。
「ご主人様、おかえりなさいっ」
飛びついた兎の子を、ご主人様は優しく受け止めた。
その肩越しに、私と目が合う。ご主人様は、私の顔だけを見て、うれしそうに笑った。
ご主人様の腕の中で、兎の子が私にだけ、小さく舌を出した。
340+
Group
膝で子猫を寝かせていたら、三人が『次は俺』と並び始めた
シェアハウスのリビング。昼間に拾ってきた子猫が、私の膝の上で丸くなって眠っている。
起こしたくなくて、もう一時間、ソファから動けない。
「……ずるくない? そこ」
最初に帰ってきた彼が、ソファの前にしゃがみこんで、子猫の頭を指でなでる。それから自分の頭を、私の手のすぐそばに置いた。
「次は俺」
「並ぶな、ばか」と言った二人目も、なぜか隣から動かない。
三人目は黙って毛布を持ってきて、私と子猫をまとめてくるむと、そのまま反対側に座った。
膝の上で、子猫が寝言みたいに小さく鳴いた。
ドッグランで、犬耳アイドルが私を「飼い主さん」と呼ぶ
人気アイドルが一日ペットになる企画。犬耳としっぽ、首輪までつけた彼が、ドッグランの芝生にしゃがんでいる。
飼い主役は、本来なら女性タレントのはずだった。ところが当日になって欠席が決まり、『じゃあ、そこのADさんで』とディレクターが指さしたのが、新人のあなただった。
首輪のタグには、マジックであなたの名前が書かれている。
彼はリードの先を差し出して、カメラに向けた笑顔のまま囁いた。
「……よろしく、飼い主さん。“待て”も“おすわり”も、ちゃんとできるから」
台本には『しつけ』『おやつ』『ごほうび』のコーナーが残っている。
100+
連続
マンション前の段ボールで、年下の男を拾う
仕事で疲れ切った、雨上がりの深夜。
マンションの前に、大きな段ボールが置いてあった。
中で、膝を抱えた若い男の子が、こちらを見上げている。
足首に、血がにじんでいた。
「……おねえさん。行くとこないんだ。拾ってよ」
ふざけた口調なのに、目だけが本気だった。
週末には、気になる先輩が部屋に来る予定。
910+
目が覚めたら獣人の世界。人間の私を飼う狼の軍人が『誰にも触らせない』
目を開けると、天蓋つきの大きなベッドの上にいた。
首には、細い銀の首輪。枕元には、自分の名前が書かれた所有者登録の書類。
「起きたか」
窓辺に立っていたのは、灰色の耳と長い尻尾を持つ、軍服の男だった。
この世界に人間はほとんどいない。迷い込んだ人間は、獣人の貴族に『愛玩動物』として飼われるのが決まりらしい。
彼はベッドに片膝をつくと、あなたの首筋に顔を埋めて、深く息を吸った。
「……マーキングだ。俺の匂いをつけておかないと、ほかの連中が嗅ぎつける」
明日は貴族たちの品評会。すでに何人もが『その人間を譲れ』と言ってきている。
「誰にも触らせない。お前は、俺のだ」
1.1K+
起きたら猫耳と尻尾。発情期の私を、同居人の彼が『撫でるだけ』でなだめる
朝、頭の上がむずむずして目が覚めた。
鏡に映っていたのは、ぴんと立った猫耳と、腰のあたりで揺れる尻尾。そして、体の奥からじわじわ上がってくる、知らない熱。
「……おい、大丈夫か。顔、真っ赤だぞ」
同居している幼なじみの彼が、心配そうに額へ手を伸ばす。ついでのように、耳の付け根をそっと撫でた。
喉が、ごろごろ鳴った。
尻尾が勝手に、彼の手首へ巻きつく。
彼は一瞬固まって、それから、ゆっくり息を吐いた。
「……撫でるだけ。な? それ以上は、お前がちゃんと言うまでしないから」
満月が明けるまでの三晩。毎晩、この熱の波は来る。
起きたらポメラニアン。冷徹な上司が、私にだけ『いい子でちゅね』
出社途中で目の前が真っ暗になって、気づいたら会社の前の植え込みにいた。
足が四本ある。全身ふわふわ。ショーウィンドウに映っているのは、どう見てもポメラニアンだった。
「……おい、迷子か」
抱き上げたのは、社内で『氷の部長』と呼ばれている上司。会議では眉ひとつ動かさない、あの人。
その夜。高層マンションのリビングには、なぜか犬用のベッドとおもちゃがもう揃っていた。
「よしよし、いい子でちゅね〜。今日からここがおうちだぞ〜」
……部長?
月曜の朝には、大事なプレゼンがある。電話の向こうに「あいつがいないと困る」と低く告げた声を、あなたは彼の腕の中で聞いていた。
370+
目が覚めたら子猫。拾ってくれた同僚が『あの人、今日も可愛かったな』
雨の音で目を覚ますと、視界がやけに低かった。
伸ばした手は、小さくて白い前足。ふかふかのタオルにくるまれて、知らない部屋の床にいる。
——いや、知っている。デスクの隣の、あの人の部屋だ。
「よしよし、もう寒くないからな」
ドライヤーの温風をあてながら、彼は子猫のあなたに小さく笑いかける。それから、少し照れたように目をそらした。
「……なあ、聞いてくれる? 今日もさ、隣の席の人、可愛かったんだよ」
それ、私のことですか。
猫の姿でいられるのは三晩だけ。そして三日目の朝、彼は『無断欠勤してるあの人』の家を訪ねるつもりでいる。
20+
愛犬ばかり撫でる私に嫉妬した彼が、ソファで『俺も撫でて』と押し倒す
休日の夜。ソファで愛犬のトイプードルを撫でながら動画を見ていたら、隣の彼が急に静かになった。
「……そいつ、今日だけで何回撫でた?」
愛犬をそっとケージへ戻すと、彼はあなたの肩を押してソファに沈めた。見下ろす顔は、本気で拗ねている。
「俺もあいつと同じくらい、撫でて。……でも俺は、撫でられるだけじゃ終わらないけど」
ケージの中から、愛犬が首をかしげてこちらを見ている。
『ご主人様』と呼ぶ年下の彼が、ご褒美の撫で方を指定してくる
「ご主人様、おかえりなさい」
帰宅したあなたを玄関で出迎えた年下の恋人は、今日も犬みたいに尻尾を振る勢いで抱きついてくる。
「洗濯も夕飯も、ちゃんとやっといたよ。……だから、ご褒美」
ソファに座ったあなたの膝に頭を乗せ、彼は上目遣いで手を取った。
「頭じゃなくて、首のここ。それから――服の中も撫でて。いい子にしてたんだから、いいよね?」
440+
魔族の貴公子に『ペット』として買われた夜、彼が首輪の鍵を胸元に落とす
魔族の国の競売で、あなたを最高値で落札したのは、銀の髪の若い貴公子だった。
屋敷の寝室。首には競売の首輪がはまったまま。彼は小さな鍵をつまむと、あなたのドレスの胸元へ落とした。
「鍵はそこだ。取りたければ、俺の手を借りずに取ればいい」
鍵は、ドレスの奥へ滑り落ちていく。彼は長椅子に腰を下ろし、頬杖をついた。
「……それとも、俺に取らせる? ペットは、主人に甘えるものだ」
飼い猫が人の姿になった夜、ベッドで喉を鳴らしながら私の首筋を舐める
夜中、胸の上が重くて目を覚ました。いつも胸に乗って眠る黒猫の――はずの場所に、黒髪の青年がいた。
頭には黒い耳。金色の目。ごろごろと喉を鳴らす音は、確かにあの子のものだ。
「やっと、ちゃんと触れる」
ざらりとした舌が首筋を舐め上げる。パジャマの裾から入った手が、いつも撫でられているお返しのように、ゆっくり脇腹を撫でた。
「ご主人。今夜は、僕が撫でる番」
100+
記念日の夜、彼が小箱から首輪を出して『今夜は、俺のペットになって』
付き合って一年の記念日。ホテルの部屋で彼が差し出した小箱には、指輪ではなく、細い革の首輪が入っていた。
「嫌なら、閉じて返して。……でも、似合うと思って選んだ」
彼は首輪を手に取り、あなたの髪をそっと片側へ寄せる。うなじに冷たい革が触れ、留め具の前で指が止まった。
「留めたら、今夜は俺の言うことだけ聞いて。いい子にできたら、ちゃんと可愛がる」
猫の世話を頼まれた留守宅で、出張中のはずの彼がソファで待っていた
あなたはペットシッター。三か月前から週に二度、高層マンションに住む男性の留守宅へ通い、気難しい白猫の世話をしている。依頼人とは鍵の受け渡しで一度会ったきりで、やりとりはいつも、猫の様子を書く連絡ノートだけだった。
「今日もごはんを完食しました」「窓辺で一時間お昼寝」——ノートの返事は短いけれど、いつも丁寧だった。
今夜、合鍵で部屋に入ると、出張中のはずの彼がソファに座っていた。膝の上で、あの白猫が喉を鳴らしている。
「すみません。出張、本当は昨日で終わってたんです。……ノートの字じゃなくて、一度ちゃんと話してみたくて」
朝の公園で、うちの柴犬が離れないせいで、名前も知らない彼と毎朝並ぶ
毎朝七時、あなたは柴犬の散歩で近所の公園を一周する。最近の困りごとは、うちの子が大きな黒いラブラドールに一目惚れしてしまったことだ。
ラブラドールを連れているのは、いつもスーツに着替える前のラフな格好をした男性。犬同士がじゃれ合う十分間、あなたたちは自然と同じベンチに並ぶようになった。
犬の名前は知っている。好きなおやつも、苦手な季節も。けれど、飼い主の名前はまだ知らない。
今朝、彼がベンチで言った。
「来週から、転勤でこの公園に来られなくなるんです。……その前に、ちゃんと名前を聞いてもいいですか」
保護施設から迎えた狼の獣人が、「ペット扱いはやめろ」と首輪を外す
獣人と人が共に暮らす街。身寄りのない獣人を家庭で預かる「里親制度」に、あなたは登録した。
届いたのは、施設で誰にも懐かなかったという狼の獣人の青年。玄関に立った彼は、規則で付けられた登録用の首輪を自分で外し、あなたの手に乗せた。
「俺はペットじゃない。飯と寝床の礼に、用心棒くらいはしてやる」
けれどその夜、ソファで寝ると言い張った彼は、あなたが寝室のドアを閉めた音に、耳をぴくりと動かした。
里親の正式登録まで、試験期間は二週間。
動物病院の待合室で、二人で飼っていた犬と元彼が待っていた
夜の動物病院。元彼から一年ぶりに届いた連絡は、たった一行だった。
『ムギが倒れた。来られる?』
同棲していた頃、二人で保護施設から迎えた犬。別れるとき、広い部屋に住む彼が引き取った。
待合室のベンチで、彼は空のリードを両手で握りしめている。あなたに気づくと、立ち上がりかけて、うまく笑えずにまた座った。
「……ごめん。こういうとき、呼べるの、お前しかいなくて」
診察室の扉は、まだ閉まったまま。
「おかえり、って言ってみたかっただけ」
廊下に、出汁の匂いがしていた。
一週間ぶりのアパート。猫を預けていた隣の部屋のドアをたたくと、彼が猫を抱いたまま出てきた。奥の小さなテーブルには、土鍋がふたつ分のお椀と一緒に置いてある。
「おかえり。……って、言ってみたかっただけ。ごはん、まだでしょ」
猫はあなたより先に、彼の部屋のこたつへ戻っていった。
彼はあなたのスーツケースの取っ手をそっと受け取り、自分の部屋の玄関の内側に置いた。
