妹の電話を優先したシスコン彼氏が、拗ねた私を『妹にはしないこと全部してやる』と押し倒す
このシチュについて
リミックス記念日の夜。ワインを開けた瞬間、彼のスマホが鳴った。妹からだ。
「ごめん、ちょっとだけ」と言った電話は四十分続いた。ようやく戻ってきた彼に、あなたは背を向けてソファの端に座る。
「……怒ってる?」
返事をしないあなたの肩に、彼の手が置かれた。次の瞬間、身体ごとソファに倒される。
「妹は大事だよ。でも、妹にはしないこと、全部お前にしかしない」
通知が鳴ったスマホを、彼は見もせずに裏返した。
「今からそれ、全部証明する」