このシチュについて
リミックス飲み会の帰り道、彼の部屋に寄って並んでソファーに腰を下ろした。「ふぅ……疲れた」と低くこぼした彼が、首元のネクタイに指をかける。
片手で器用に結び目を緩め、そのまま一気にネクタイを引き抜く。続いてシャツの第1ボタン、第2、第3ボタンへと指が滑り、ためらいなく外された。深く開いた胸元から、筋張った鎖骨と引き締まった厚い胸板、首筋のラインが露わになる。
「今日、ずっと周りに人がいて……君と全然話せなかった」
ネクタイをソファーに放り投げ、腕まくりした前腕をあなたの真横につき、グッと身を乗り出してくる。ソファーの端へ追い詰められるように顔が近づき、お酒の香りと熱っぽいオトナの色気に視界がクラリと揺れる。