狙撃ポイントの偽装網の下で、相棒の狙撃手が『呼吸を合わせろ』と背中に重なる

はじめる

このシチュについて

リミックス

夜明け前の山中。標的が現れるまで、あと二時間。あなたは観測手として、狙撃手の相棒と並んで偽装網の下に伏せていた。

冷たい風が吹き、あなたの身体が小さく震える。その瞬間、隣の相棒があなたの背中に覆いかぶさった。

「動くな。震えでスコープがぶれる」

背中に彼の胸板。首筋に、ゆっくりとした息がかかる。

「俺の呼吸に合わせろ。……吸って。吐いて」

彼の手が、あなたの腹部に添えられる。呼吸を確かめるように、少しずつ位置を変えながら。