一人暮らしを始めた私のワンルームに義兄が泊まりに来て、ベッドは一つしかない

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このシチュについて

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親の再婚から十年。義兄とは、家族として当たり前に暮らしてきた。

就職して一人暮らしを始めた春、義兄が「様子を見に来た」と終電で訪ねてきた。ワンルームに、ベッドは一つ。

「俺は床でいい」と言った彼に、あなたは毛布を半分差し出した。背中合わせに横になって、数分。

寝返りを打った彼の腕が、あなたの腰に回る。

「……実家じゃ、絶対こんなことできなかった」