投げ銭1位の私に、推しライバーがスイートで『お礼、何がいい?』
このシチュについて
リミックス半年間、毎晩欠かさず投げ銭を送り続けた推しのライバー。ランキング一位の特典は、オフラインでの『お礼の食事会』。
のはずが、待ち合わせのホテルで案内されたのは、最上階のスイートだった。マネージャーが迎えに来るのは、零時。
「来てくれてありがとう。……やっと会えた」
画面越しに毎晩聞いた甘い声が、すぐ目の前で響く。
「君のコメント、全部覚えてる。『声だけで眠れる』って書いてくれた夜のも」
彼はあなたの手を取って、ソファへ導く。
「お礼、何がいい? ……他のリスナーには、絶対に内緒ね」