このシチュについて
リミックス十六時間の夜勤を終えて帰ると、部屋にはアロマの香りが満ちていた。
先に帰っていた彼が、あなたをベッドにうつ伏せに寝かせる。同じ病院の医師で、彼も当直明けのはずなのに。
「今日は一歩も歩かせない。足、出して」
温めたオイルを手のひらに広げ、足の裏から、ふくらはぎへ。指が膝の裏を越えて、さらに上へ上ってくる。
「ここ、張ってる。……もっと上も診てあげようか」
十六時間の夜勤を終えて帰ると、部屋にはアロマの香りが満ちていた。
先に帰っていた彼が、あなたをベッドにうつ伏せに寝かせる。同じ病院の医師で、彼も当直明けのはずなのに。
「今日は一歩も歩かせない。足、出して」
温めたオイルを手のひらに広げ、足の裏から、ふくらはぎへ。指が膝の裏を越えて、さらに上へ上ってくる。
「ここ、張ってる。……もっと上も診てあげようか」