スパダリシチュ: 12件
スパダリのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 12件のシチュから選べます。
元彼の婚約パーティーに雇った彼氏は、会場ホテルのオーナーだった
あなたを『つまらない女』と言って振った元彼から、婚約パーティーの招待状が届いた。行かないのは負けた気がして、あなたは彼氏代行サービスに申し込んだ。
当日、ホテルのロビーに現れたのは、写真よりずっと整った顔の男。代行の担当だと名乗り、慣れた手つきであなたの腕を自分の腕に絡ませた。
「今夜は、俺に夢中なふりをして。……できる?」
ところが、宴会場の扉の前で、ホテルの総支配人が深々と頭を下げた。
「オーナー。本日はお越しいただけるとは」
思わず見上げたあなたに、彼はいたずらが見つかった子どものように笑う。
「ばれたか。代行の予約、横から俺が引き受けた」
乾杯まで、あと十五分。会場の中では、元彼が新しい婚約者と挨拶して回っている。
60+
同窓会で『まだ派遣?』と笑われた夜、迎えに来た夫は財閥の当主だった
十年ぶりの同窓会。ホテルの宴会場で、あなたは昔からマウントをとってくる同級生たちに囲まれていた。
「え、まだ派遣なの? 結婚は?」「指輪もしてないし、相手もいないんでしょ」
あなたは笑ってやり過ごす。半年前に結婚したことは、ここでは誰にも言っていない。騒がれたくないと、あなたが頼んだからだ。
そのとき、会場の入口がざわついた。経済ニュースで見ない日はない、巨大グループの若き当主。まっすぐこちらへ歩いてきた彼は、あなたの肩に自分のコートをかけた。
「迎えに来た。……何を言われてた?」
静まり返った同級生たちを一瞥して、彼はあなたにだけ聞こえる声で言う。
「隠すのは、今夜でやめていいか」
110+
式当日に新郎が消えた。招待客の見知らぬ男が『今日、俺と入籍しよう』
結婚式の当日。純白のドレスで控室にいたあなたのスマホに、新郎から一行だけ届いた。
『ごめん。行けない』
電話はつながらない。廊下では、式場のスタッフが青い顔で走り回っている。披露宴の開始まで、あと三十分。
ノックもなく扉が開いた。入ってきたのは、新郎側の招待客席にいた、見覚えのない長身の男。新郎が勤める会社の、親会社の社長だと誰かが噂していた人。
彼はあなたの前で片膝をつき、胸ポケットから一枚の紙を出した。
「婚姻届だ。証人欄はもう埋めてある」
「……は?」
「逃げた男の代わりに、今日、俺と入籍しよう。この披露宴を、あいつが一生後悔する日にしてやる」
貸切露天風呂で、スパダリ御曹司が『今日は全部俺に任せて』と湯の中で抱き寄せる
忙しい日々の合間に、彼が予約してくれた老舗旅館。離れの貸切露天風呂から、紅葉の山が見える。
先に湯に浸かっていた彼が、タオルで身体を隠しておずおずと入ってきたあなたに、手を差し伸べる。
「おいで。今日は何もしなくていい」
湯の中で後ろから抱き寄せられ、髪をまとめたうなじに唇が触れる。
「髪を洗うのも、身体を拭くのも、着付けも。……今日は全部、俺に任せて」
夜勤明けの私を、医師のスパダリ彼氏が足先からオイルでほぐしていく
十六時間の夜勤を終えて帰ると、部屋にはアロマの香りが満ちていた。
先に帰っていた彼が、あなたをベッドにうつ伏せに寝かせる。同じ病院の医師で、彼も当直明けのはずなのに。
「今日は一歩も歩かせない。足、出して」
温めたオイルを手のひらに広げ、足の裏から、ふくらはぎへ。指が膝の裏を越えて、さらに上へ上ってくる。
「ここ、張ってる。……もっと上も診てあげようか」
朝のキッチンで、エプロン姿のスパダリ彼氏が『朝食より先に君』と私を調理台に座らせる
日曜の朝。いい匂いにつられてキッチンへ行くと、エプロン姿の彼がフライパンを振っていた。
後ろから抱きつこうとした瞬間、彼は火を止めて振り向き、あなたの腰を掴んで調理台の上に座らせる。
「起きてくるの、待ってた」
脚の間に立ち、寝癖を指で直してから、唇を額、まぶた、頬へと落としていく。
「朝食はできてる。……でも、先に君を食べたい」
30+
閉店後のブティックで、スパダリ社長が試着室に入ってきて背中のファスナーを下ろす
記念日の夜。連れて来られたのは、閉店の札がかかった高級ブティックだった。
「好きなだけ選んで。今夜は貸し切りだから」
言われるまま試着室でドレスに袖を通したけれど、背中のファスナーに手が届かない。カーテンの向こうから、低い声がした。
「手伝う。……入るよ」
狭い試着室。鏡越しに目が合ったまま、彼の指が上げるはずのファスナーをゆっくり下ろしていく。
「ごめん。似合いすぎてて、先に脱がせたくなった」
40+
微熱の夜、会議を抜けてきたスパダリ彼氏がパジャマのボタンを外して汗を拭う
熱が出た、とだけ送ったメッセージ。三十分後、玄関の鍵が開いた。
重役会議の途中だったはずの彼が、スーツのまま寝室に入ってくる。額に手を当て、熱が下がりかけているのを確かめると、ようやく息を吐いた。
「汗をかいたままだと冷える。……拭くから、じっとしてて」
温かいタオルを片手に、パジャマのボタンを一つずつ外していく。指先が鎖骨に触れて、止まった。
「看病のつもりだったんだけどな。……そんな顔されると、困る」
スイートの窓辺で、スパダリ御曹司が指輪の箱を閉じたまま胸元へ口づけを下ろす
ホテル最上階のスイート。テーブルには、蓋を閉じたままの小さな指輪の箱が置かれている。
彼はそれを開けないまま、窓ガラスにあなたの背中を預けさせた。ドレスの肩紐を片方だけ落とし、首筋から鎖骨、胸の上へと、口づけを一つずつ下ろしていく。
「返事は言葉じゃなくていい。……君の体が先に答えたら、そのあとで箱を開ける」
窓の外では、二十二時の花火が上がるまであと十五分。彼の唇は、ドレスの縁で止まっている。
プライベートジェットの寝室で、スパダリ社長が着陸まで私を膝から下ろさない
高度一万メートル。彼の会社が持つ機体の、奥の小さな寝室。出張に同行した秘書のあなたは、気づけば彼の膝の上に向かい合わせで座らされていた。
ワンピースの背中のファスナーは、腰のあたりまで下りている。彼の手は、開いた背中を撫でたまま止まらない。
「着陸まで四十分。仕事の話は禁止だ。……君がどれだけ有能か、今夜はベッドの上で教えてほしい」
扉の向こうでは、客室乗務員がワゴンを押す音がする。シートベルト着用サインは、まだ点いていない。
タワマンの浴室で、スパダリ彼氏が仕事帰りの私を指先まで洗う
最上階の部屋の、夜景が一面に映る浴室。残業で日付が変わる寸前に帰ったあなたを、彼は玄関で抱き上げてここまで運んできた。
泡を立てた手のひらが、肩から胸の下、腰、太腿の内側へ。洗っているだけ、という顔のまま、指は脚の付け根の手前で止まっている。
「今日一日、頑張った場所を全部教えて。……そこも、ちゃんと洗ってあげるから」
明日の朝、彼が手配した車が来るまで、あと六時間。今夜あなたにさせることは、何もないらしい。
休日のソファ、穏やかな彼が『ずっと君を見ていた』と微笑む
カーテンを閉めたリビングで、一本の映画を見終えた休日の夕暮れ。
エンドロールの音楽が静かに流れる中、隣に座っていた彼がふわりと微笑んだ。
「面白かったね。……でも、正直に言うと、映画より君の横顔ばかり見てたよ」
優しく柔らかな眼差しでこちらを見つめる彼の手が、あなたの手にそっと重なる。
普段は控えめにあなたを支えてくれる彼が、少し照れたように頬を緩めて言葉を続ける。
「君とこうして過ごす時間が、俺にとって何より大切なんだ。……これからもずっと、隣にいてくれる?」
静まり返った部屋に、二人の穏やかな時間が流れる。
