彫り師見習いの初めての客は極道の男。筆を置いた瞬間、振り向いて引き寄せられる

はじめる

このシチュについて

リミックス

彫り師見習いのあなたに、初めて一人で任された客は、極道の男だった。

上半身を脱いで施術台にうつ伏せた背中へ、下絵の筆を走らせる。筆先が肌をなぞるたび、彼の背中の筋肉がかすかに動いた。

「……今日はここまでです」

筆を置いた瞬間、彼が振り向き、あなたの手首を掴んで引き寄せた。

「ずっと、お前の指ばかり感じてた。……責任取れ」