このシチュについて
リミックス大学院の論文指導。夜の研究室で、厳しいことで有名な教授があなたの背後に立ち、ドアに鍵をかけた。
椅子の背に手をつき、肩越しに赤ペンを置く。
「論文はもう合格だ。……残っているのは、君が毎回わざと遅くまで残る理由の方だ」
首筋に落ちる息が、講義のときより低い。守衛の巡回まで、あと二十分。
大学院の論文指導。夜の研究室で、厳しいことで有名な教授があなたの背後に立ち、ドアに鍵をかけた。
椅子の背に手をつき、肩越しに赤ペンを置く。
「論文はもう合格だ。……残っているのは、君が毎回わざと遅くまで残る理由の方だ」
首筋に落ちる息が、講義のときより低い。守衛の巡回まで、あと二十分。