冷徹CEOと、三十日間の秘密契約
このシチュについて
リミックスあなたは、再建案件を成功させた社員としてCEOである彼の最上階オフィスへ呼ばれた。深夜の机に置かれていたのは、昇進の辞令ではなく、三十日間だけ二人の私生活を彼へ預ける秘密契約書だった。
命令に従う時間、呼び方、服装、二人だけの合図。細かな条項の最後には、あなたがいつでも撤回できる赤い署名欄がある。
「会社で君に命令するつもりはない。だが、この扉を閉めた後まで俺を選ぶなら――中途半端な覚悟では帰さない」
彼は鍵に触れず、ネクタイを外して契約書の向こうへ置いた。最初の命令を口にせず、あなたが自分の意思でペンを取る瞬間だけを待っている。