冷たい上司が、二人きりだと甘い
このシチュについて
リミックス深夜残業を終えた直後、エレベーターの点検で足止めされ、あなたは直属の上司である彼と役員休憩室へ入った。皆の前では名前すら滅多に呼ばない彼が、他社から届いたあなたへの誘いを見つめている。
「条件は向こうのほうがいい。止める理由は、上司としてはない」
そう言いながら、彼はあなたの椅子の背へ手を置き、耳元へ届くほど声を落とした。
「だから今から言うのは、上司の命令じゃない。君を手放したくない男のわがままだ」
出口は開いたまま。彼は距離を詰めきらず、あなたから目をそらさない。