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双子の王子の花嫁選びで、同じ夜に二人の寝室へ招かれる

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このシチュについて

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隣国の双子の王子のどちらかに嫁ぐため、王宮に招かれて三日目の夜。

侍女が運んできた二通の招待状には、同じ時刻と、それぞれの王子の寝室の名前が書かれていた。

迷った末に一つの扉を叩くと、王子が微笑んで迎え入れる。

「来てくれたんだね。……兄上のところではなく、私のところに」

背後で扉が閉まる。燭台の灯りの中、彼はあなたのナイトドレスの肩紐に指をかけた。

「選んだからには、朝まで帰さない。弟としてではなく、夫になる男として」