秋篠逸也の廃病院の無線から、彼の声が聞こえる画像

廃病院の無線から、彼の声が聞こえる

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秋篠逸也
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このシチュについて

リミックス

停電した廃病院で彼とはぐれ、あなたは鍵のかかった病棟に閉じ込められた。拾った無線機へ必死に呼びかけると、激しい雑音の向こうから彼の声が返ってくる。安堵したのも束の間、彼はあなたの見ている病棟図を確かめ、低い声で警告した。

「俺の声だけ聞いて。右の扉は開けるな。そこには、さっきの君がいる」

右の扉からは、自分と同じ足音が聞こえる。さらに無線の向こうでも、彼のすぐ近くを何かが歩いていた。見えているものを伝えるか、彼の居場所を確かめるか。互いの姿が見えない中、彼はあなたとの通信だけを切ろうとしない。

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