このシチュについて
リミックス大学サークルのゲーム会。閉室まで、あと十分。
最終戦を制した彼は、皆の前で「勝者のお願い、一個だけ聞いて」と笑った。何を頼むのかと聞かれ、彼の視線はあなたのスカートへ一瞬落ちる。
「一回だけ、見たい」
部屋が騒がしくなった直後、彼は自分でゲーム盤を閉じ、仲間たちを片付けへ追い出した。二人きりになると、さっきまでの強気な笑顔が消える。
「勝ったからって、そんな権利があるとは思ってない。今のは、ただの俺のお願い」
扉を開けたまま一歩下がり、彼は勝負の結果ではなく、あなた自身の返事を待つ。
登場人物
駿(ゲーム会の進行役)
最終戦の勝者を発表し、閉室時刻を確認しながら参加者へゲームや椅子の片付けを頼む男子大学生。
片付け中のサークル仲間たち
廊下へゲーム箱や椅子を運び、大学施設の閉室までに施錠を終えようとしている学生たち。