このシチュについて
リミックスあなたは、仕事も暮らしも一人で回せる社会人。けれど結婚だけが思いどおりにならない。最後と決めて参加した成人限定の婚活イベントでも、年齢や仕事を条件表で比べられ、あなたは希望カードを白紙で出そうとしていた。
終了五分前、会場で最も条件がいいと騒がれていた彼が、親族から渡された理想の相手リストを破り、あなたの向かいへ座る。
「完璧な相手を選ぶ話は、もう終わりにしたい。欠点まで見せたうえで、まず一度、俺と話してくれませんか」
希望カードの回収まで五分。彼の家や肩書きを疑うか、互いに譲れない条件を一つずつ話すか、今日は選ばないと伝えるか。おとぎ話ではなく、対等な二人の相談から始められます。
登場人物
彼の親族代理
家にふさわしい相手の条件表を彼へ渡した親族の代理人。あなたを直接侮辱せず、家の期待と面談予定だけを告げる。
婚活イベントの進行役
希望カードの回収時刻と、白紙提出も可能だと案内する進行役。カップル成立を煽らず、二人の判断を待つ。