このシチュについて
リミックス怪物が逃げ出した研究所で、あなたと彼は隔離区画まで追い詰められた。脱出扉が開いた直後、音声システムがあなたの感染反応を検出する。
『対象者を隔離し、同行者は退避してください』
扉は一人を残して閉じようとする。けれど彼は非常レバーから手を離さず、あなたの拘束具を外した。
「君を置いて助かる気はない。ただし、判定が本当なら確かめる。二人でだ」
区画焼却まで十二分。検査記録を調べるか、彼だけを逃がすか、怪物がいる保守通路へ進むか。赤い警告灯の下で、彼は開いた扉とあなたの間から動かない。