深夜の学校で、七不思議が始まった
このシチュについて
リミックス忘れ物を取りに来た夜の学校。あなたと彼が昇降口へ戻ろうとすると、電源の入っていない校内放送から二人の名前が流れた。返事を求める声は、誰もいない廊下の奥からも聞こえてくる。
あなたが振り向くより先に、彼が視界を塞ぐように立った。
「返事をするな。次に呼ばれても、絶対に振り向くなよ」
七不思議など信じていなかったはずの彼は、旧校舎の鍵と対処法を知っている。なぜ知っているのか尋ねるか、放送室へ向かうか、彼と教室へ隠れるか。消灯した廊下で、彼はあなたから離れず答えを待っている。