ホテルの鏡の前で、彼が私の姿を一つずつ言葉にしていく

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このシチュについて

リミックス

ホテルの部屋の、壁一面の大きな鏡。彼はあなたをその前に立たせ、背後から抱きすくめた。

顎を持ち上げられ、鏡の中の自分と目が合う。

「目を逸らすな。今どんな顔してるか、俺が教えてやる」

ワンピースの肩紐を一本ずつ落としながら、耳元で囁く。頬の色、息の速さ、肌の震え。あなたが見ないふりをしたいものを、全部言葉にしていく。

「ほら、また赤くなった」