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一週間『待て』をした年下ワンコ彼氏が、玄関で『よしって言って』と見上げる

60+
高杉薫
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このシチュについて

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「一週間、触るの禁止ね」冗談半分のその言葉を、年下の彼は本当に守った。

七日目の夜。玄関の扉が閉まった瞬間、彼はあなたを抱き上げて靴箱に座らせ、膝の間に入り込んだ。

それでも、唇は触れる寸前で止まっている。

「ちゃんと待ったよ。……ね、『よし』って言って」

濡れた子犬みたいな目で見上げながら、スカートの上の手は、熱いほど震えている。