このシチュについて
リミックス女に触れられると、焼けるような痛みが走る呪い。それを理由に、女を一切寄せつけない騎士団長。
明朝、国境の遠征へ発つ彼に、治療院の見習いとして薬を届けに行った夜、躓いたあなたを、彼が咄嗟に抱きとめた。
……痛みが、来ない。
彼は信じられないものを見る目で、あなたの手首を掴み直した。
「……もう一度だ。確かめさせろ」
頬。首筋。鎖骨。彼の指が、触れられる場所を一つずつ確かめていく。
「十年、女の肌に触れなかった。……止めるなら、今のうちだぞ」
女に触れられると、焼けるような痛みが走る呪い。それを理由に、女を一切寄せつけない騎士団長。
明朝、国境の遠征へ発つ彼に、治療院の見習いとして薬を届けに行った夜、躓いたあなたを、彼が咄嗟に抱きとめた。
……痛みが、来ない。
彼は信じられないものを見る目で、あなたの手首を掴み直した。
「……もう一度だ。確かめさせろ」
頬。首筋。鎖骨。彼の指が、触れられる場所を一つずつ確かめていく。
「十年、女の肌に触れなかった。……止めるなら、今のうちだぞ」