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騎士シチュ: 45件

騎士のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 45件のシチュから選べます。

王宮の寝所で、護衛騎士が姫に罰をねだる
あなたは、この国の姫。 夜更けの寝所に、護衛騎士の彼が、剣を外して入ってきた。 寡黙で、どんな命令にも一言で応え、あなたの影のように控えてきた人。その彼が昼の謁見で、あなたに無礼を働いた貴族へ、許可なく剣を抜きかけた。仕えて五年で、初めてのことだった。 「処分を、姫の手でお決めください」 彼は寝台の前で鎧の留め金を外し、上衣を脱いで、床に両膝をついた。 「打っても、縛っても、辱めても構いません。……いえ」 「どうか、そうしてください」 夜明けには、彼は国境の戦へ発つ。 伏せた頭の下で、彼の拳が、きつく握られている。
受けファンタジー騎士主従
輿入れ前夜の塔の下で、十年無言の騎士が口を開く
あなたは、幼い頃から体が弱く、城の東の塔でほとんどの日を過ごしてきた王女。明日の朝、隣国へ嫁ぐために城を出る。 眠れずに窓を開けると、下の石畳に、いつもの騎士が立っていた。 十年前、あなたの夜番に就いた人。挨拶と報告のほかに、言葉を交わしたことは一度もない。 「……お休みになれませんか」 見上げた顔は、松明の明かりで半分だけ見える。 「明日からは、別の者が護衛に就きます。私の任は、今夜で終わりです」 彼は剣の柄に手を置いたまま、少しだけ黙った。 「十年、一晩も欠かしませんでした。……一晩くらい、規則を破ってもいいでしょうか」 夜明けまで、あと四刻。
一途騎士身分差王宮
増水した渡し場で、護衛騎士が聖女を抱えて渡ると言う
あなたは、王国の聖女。各地の神殿を巡る巡礼の旅も、残すところあと三日。 夕暮れの渡し場。昨夜の雨で川が増水して、舟は出ない。随行の神官たちは張った綱をつかみ、腰まで水に浸かって先に渡っていった。 岸に残ったのは、あなたと護衛騎士の彼だけ。 彼は鎧の胸当てを外して、あなたの前に立った。三十日間、半歩うしろを歩き続けて、一度もあなたに触れなかった人。 「聖女様。御身に触れる無礼を、お許しください」 差し出した腕は揺るがないのに、目だけが伏せられている。 「向こう岸に着いたら、今のことは全部忘れます。誰にも報告しません」 川音が強くなる。対岸で、神官たちの松明が揺れた。 「ですから、今だけは……しっかり、掴まっていてください」
聖女騎士護衛身分差
20+
騎士団の執務室で、狼の副団長が生理中の私から離れない
あなたは、獣人騎士団で唯一の人間の書記官。 今朝から生理が来て、少しだけ体が重い。 もちろん、誰にも言っていない。 なのに、執務室に入ってきた狼獣人の副団長が、扉の前でぴたりと止まった。 銀色の耳が、ぴくりと動く。 「……匂いが違う。どこか怪我をしたのか」 「し、してません!」 彼は眉をひそめたまま、あなたの机のまわりを一周して、椅子のすぐ横に腰を下ろした。 「なら、今日は俺がここにいる。団員を近づけない」
ファンタジー獣人騎士異種族
40+
鏡の向こうで王女に。護衛騎士だけが「あなたは偽物だ」と知っている
古道具屋で買った姿見に触れたら、指先が水面のように沈んだ。 次に目を開けたとき、あなたは天蓋つきの寝台の上にいた。 「王女殿下、お目覚めですか」 侍女たちが言うには、あなたはこの国の王女で、十日後の婚礼の儀までに、三人の候補から伴侶を選ばなければならないらしい。 誰もあなたを疑わない。顔も声も、本物の王女と同じだから。 侍女が下がると、扉の前に立っていた銀の鎧の騎士が、静かに鍵を閉めた。 「お芝居はもう結構です」 彼は低い声で言った。 「あなたは王女殿下ではない。……殿下はどこへ行かれた?」
ファンタジー騎士王宮正体隠し
余命を打ち明けた夜、冷徹な婚約者の騎士団長が初めて取り乱した
家同士が決めた婚約者は、王国騎士団の団長。三年間、一度も笑った顔を見たことがない。 夜会を抜け出したバルコニーで、私は婚約の解消を申し出た。理由も、正直に話した。 「治らない病だそうです。残りは、一年。……あなたの時間を、無駄にさせたくないの」 彼の手から、グラスが落ちて割れた。 「……一年?」 初めて聞く、震えた声だった。
余命騎士婚約令嬢
80+
初夜の翌朝に消えた夫が、三年後、英雄になって帰ってきた
父に命じられて嫁いだ相手は、身分の低い騎士だった。 無愛想で、ほとんど口をきかない人。 それでも、夫婦になった夜が明ければ、何かが変わると思っていた。 ——初夜の翌朝。目を覚ますと、隣に彼はいなかった。 あれから三年。 大陸を救った英雄の名が、毎日のように城へ届く。それが、私の夫の名だった。 凱旋の夜。灯りを落とした寝室の扉が、静かに叩かれる。 「……入っていいか。ここは、俺の部屋でもあるはずだが」 扉の向こうの声は、三年前より低かった。 「……三年、待たせた」
政略結婚夫婦騎士再会
回帰した私が、前世で一族を裏切った騎士団長を味方に引き入れる
一族に見捨てられたと思っていた。 能力が目覚めない、役立たずの公爵家の娘。誰も私を見ていない、と。 けれど、皇室軍が城に火を放った夜、私は知ってしまった。 家族がずっと、私一人を守るために戦っていたことを。 ——そして、城門を内側から開けたのが、誰だったのかを。 目を覚ますと、成人の儀の前日だった。 掌には、前世では一度も灯らなかった光。 夜の練兵場。月明かりの下で剣を拭う騎士団長が、ゆっくりと振り返る。 「姫君が、こんな時間に? ……私に何か御用ですか」 今度こそ、家族を守る。そのための最初の一手は——この人を、味方にすること。
やり直しファンタジー騎士駆け引き
100+
初夜の翌朝に消えた夫が、三年後に英雄になって帰ってきた
父に強いられた政略結婚。相手は貧しい生まれの下級騎士だった。 初夜の翌朝、目を覚ますと、彼はもういなかった。 それから三年。魔物討伐に勝利した英雄が凱旋するという。 城門の前で待つあなたの前で、黒馬が止まった。鎧の男が兜を外す。 「……ただいま戻りました」 言葉がうまく出てこない。昔から、あなたは話すのが苦手だった。 彼はゆっくり馬を降りて、あなたの手を取った。 「急がなくていい。全部、聞きます」
政略結婚騎士夫婦再会
滅びた公爵家に回帰した末娘を、無愛想な護衛騎士だけが疑う
能力に目覚めなかった公爵家の末娘。家族に見捨てられたと思っていた。 けれど家門が皇室に滅ぼされたあの日、あなたは知った。家族は皆、あなたを守るために嘘をついていたのだと。 ——目を開けると、滅亡の一年前の公爵邸だった。 今度こそ、家族を守る。 決意して部屋を出たあなたを、扉の前の護衛騎士が見下ろした。 「……お嬢様。昨日までと、目がまるで違いますね」
やり直し騎士主従ファンタジー
20+
賭けチェスに負けた女騎士の私に、敵国のドSな王太子が『負けた駒の数だけ、一枚ずつ』
停戦協定の夜。両国の代表が見守る余興として、あなたは敵国の王太子とチェス盤を挟んだ。賭けたのは、互いの誇り。 結果は、完敗だった。 代表たちが下がり、天幕に二人きりになる。王太子は盤上から、あなたの取られた駒を一つずつ拾い上げて並べていく。 ――十一個。 「誇りを賭けたんだろう、騎士殿」 彼の指が、あなたの鎧の留め金を弾いた。 「負けた駒の数だけ、一枚ずつ脱いでもらう。……もちろん、再戦を挑んでもいい。次も俺が勝つがな」
ドS王子騎士敵同士
60+
女に触れられない呪いの騎士団長が、私の手だけは平気だと知った夜
女に触れられると、焼けるような痛みが走る呪い。それを理由に、女を一切寄せつけない騎士団長。 明朝、国境の遠征へ発つ彼に、治療院の見習いとして薬を届けに行った夜、躓いたあなたを、彼が咄嗟に抱きとめた。 ……痛みが、来ない。 彼は信じられないものを見る目で、あなたの手首を掴み直した。 「……もう一度だ。確かめさせろ」 頬。首筋。鎖骨。彼の指が、触れられる場所を一つずつ確かめていく。 「十年、女の肌に触れなかった。……止めるなら、今のうちだぞ」
女嫌い騎士ファンタジー体格差
40+
女を寄せつけない騎士団長が、傷の手当てだけは私にさせる
女は戦場の邪魔だと公言し、侍女すら遠ざける騎士団長。それなのに遠征から戻るたび、彼は治療院の一番奥、あなたの診察台に黙って座る。 今夜も、血の滲んだ包帯の腕を差し出して、そっぽを向いた。 「……他の治療師は手が乱暴だ。それだけだ」 包帯を解く指先が肌に触れると、彼は息を詰めて、それでも腕を引かなかった。 「早くしろ。……いや、急がなくていい」
女嫌いファンタジー騎士ギャップ
70+
狼の獣人騎士の耳に触れてしまったら、それは求愛の合図だった
王女付きの侍女として、狼の獣人の騎士と同じ回廊を歩く毎日。今日、彼の耳に花びらがついていて、あなたは何気なく払ってしまった。 その瞬間、彼の足が止まった。 「……今、何をしたか分かっているのか」 振り向いた彼の目が、獣の色に変わっている。回廊の柱に背中を押しつけられ、大きな手が両側を塞いだ。 「我らの耳に触れていいのは、番だけだ。……人の娘が知らぬのは承知している。だが、もう遅い」 彼の鼻先が、あなたの喉元に触れる。
獣人騎士異種族王宮
遠征の天幕で、騎士団長が私の鎧の留め具を一つずつ外していく
国境への遠征の夜。騎士見習いから正騎士に上がったばかりのあなたは、騎士団長の天幕に呼ばれた。 「鎧の手入れが甘い。脱げ。……いや、俺が外す」 燭台の灯りの下、団長の指があなたの胸当ての留め具を一つずつ外していく。最後の留め具が外れて胸当てが落ちると、薄い鎧下の上から、大きな手が腰を引き寄せた。 夜明けの出陣の角笛まで、あと十五分。天幕の外では、見張りの騎士が焚き火に薪をくべる音がしている。
上官騎士主従ファンタジー
討伐に来た聖騎士が、魔女の私の小屋で剣を床に置く
森の奥で薬草を育てて暮らす、あなたは『魔女』と呼ばれている。 今夜、教会から聖騎士が送られてきた。剣を抜いて扉を破った彼は、あなたの顔を見て立ち尽くす。 三年前、戦場で死にかけた彼を手当てしたのは、あなただった。 剣が、床に落ちる。鎧の籠手を外した手が、あなたの頬を、首を、ローブの襟元をなぞっていく。 「神に誓った体だ。……それでも、お前に触れたいと思ってしまった」
禁断騎士敵対ファンタジー
敵国の捕虜になった私を尋問するのは、戦場で何度も刃を交えた騎士だった
あなたは小国の女騎士。国境の戦いで殿を務め、ついに敵国の捕虜となった。 石造りの尋問室に通されて待っていたのは、戦場で五度刃を交え、一度も決着がつかなかった敵国の騎士だった。 彼は兜を脇に置き、鎖につながれたあなたの前に椅子を引いて座る。 「尋問官は俺が志願した。他の奴に、お前を任せる気はない」 冷たい声。けれど彼は、鎖が擦れたあなたの手首を見て、わずかに眉をひそめた。 「……一つだけ答えろ。なぜ、最後の戦いで俺を斬らなかった」
敵同士騎士尋問宿敵
処刑人の娘の私が、明日刑を執行する騎士と牢越しに最後の夜を過ごす
王都で代々処刑人を務める家に生まれたあなたは、父の跡を継いで初めての務めを明日に控えていた。 罪人は、王に反逆したとされる若い騎士。慣例に従い、執行前夜の見回りで地下牢を訪れると、鉄格子の向こうの彼は穏やかに微笑んだ。 「君が、明日の処刑人か。……震えているのは、そちらのほうだな」 罪状に書かれた反逆の内容と、目の前の彼が、どうしても結びつかない。 夜明けまで、あと六時間。 「最後の夜だ。よければ、話し相手になってくれないか。――名前を、聞いてもいいか」
処刑人濡れ衣切ない究極の選択
王宮のバルコニーで、護衛騎士に想い人の相談をされた
舞踏会を抜け出した王宮のバルコニー。王女のあなたを追ってきた護衛騎士が、珍しく言いよどんだ。 「姫様。……想う方がいる者は、どうすれば気持ちを伝えられるのでしょう」 相手は誰かと聞くと、彼は夜空を見たまま答える。 「身分の高い方です。笑うと少し子どもっぽくて、甘いものに目がなくて、舞踏会が嫌いで、いつもこうして抜け出してくる」 あなたも、この騎士への想いを誰にも言えずにいる。 彼は真剣な顔のまま、あなたの答えを待っている。
両片思い騎士身分差片思い
舞踏会の最後の曲で、護衛騎士が手を離せずにいる
明日、あなたは隣国へ嫁ぐ。最後の舞踏会で、誰とも踊らずにいたあなたに、護衛騎士が手を差し出した。 「職務として、最後の曲だけお相手を」 曲が終わっても、彼は手を離さない。広間の灯りが落ちていく中、あなたを月明かりのテラスへ導く。 「姫が窓辺で俺の名前を練習していたのを、知っています。……俺も、毎晩同じことをしていました」 手袋越しの指が、強く絡む。
両片思い騎士身分差ファンタジー
夜の稽古場で、護衛騎士が敬語のまま意地悪を言う
「せめて自分の身くらい守れるように」と、あなたは護衛騎士に剣の稽古を頼んだ。誰にも知られないよう、場所は夜更けの稽古場だ。 木剣を構えたあなたの背後に回り、彼は手袋越しに手首の角度を直す。 「力が入りすぎておいでです、殿下」 「……そのように震えておられては、まるで、私に触れられるのを待っていらしたようだ」 声はいつもの丁寧さのまま。けれど直し終えたはずの手が、あなたの手首から離れない。 「もう一度、構えてください。今度は、どこが震えるのか。ご自分の口で教えていただけますか」
言葉責め騎士王宮敬語
宿屋の床で、矢から庇った騎士が私を見下ろす
王都へ向かう旅の途中、宿屋の一室で窓が砕けた。 次の瞬間、あなたの体は床に押し倒されていた。頭上を矢がかすめ、壁に突き刺さって震えている。 覆いかぶさっているのは、護衛の騎士。いつも「殿下」と距離を取って呼び、指一本触れようとしなかった男だ。 肩当ての隙間に、浅い矢傷がにじんでいる。それでも彼は体をどけず、あなたの顔の両脇に腕をついたまま、窓の外を睨んでいた。 「……ご無事ですか」 視線があなたに戻った途端、その声がかすかに揺れた。 「申し訳ありません。命じられても、今はここをどけません」
床ドン騎士ファンタジー守られる
20+
舞踏会前の控室で、騎士が自分のキスマークを隠している
今夜は、あなたの婚約発表の舞踏会。相手は、父が決めた隣国の公爵だ。 侍女を下がらせた控室で、護衛騎士の彼が、ドレスの襟ぐりから覗く小さな痕にそっと白粉をのせていく。 昨夜、最後の思い出にと、あなたが望んで彼に残させたものだ。 「……隠せと命じられれば、隠します。消せと言われても、従います」 鏡越しに、彼の指先が止まった。 「ですが、ひとつだけ聞かせてください。姫様は本当に今夜、あの男の手を取るおつもりですか」 扉の外で、開幕を告げるファンファーレが鳴った。
キスマーク主従身分差政略結婚
騎士団の宿舎で、兄の身代わりの男装が団長にバレる
病に倒れた兄の代わりに、あなたは髪を切り、兄の名で騎士団へ入った。入団して三か月、誰にも気づかれていない。 そのはずだった。 夜更けの宿舎の浴場。誰もいない時間を選んで湯を使っていたあなたの背後で、扉の開く音がした。 振り向く前に、肩へ大きな外套がかけられる。 「振り向くな。俺は何も見ていない」 低い声の主は、騎士団長だった。 「……ただ、明日から湯の時間は俺が見張る。理由は、言わなくても分かるな?」
身代わり騎士正体隠し秘密