警備の合間の物陰で、凛々しい護衛が視線を伏せ『貴女に翻弄されるのが、心地よくて堪らないのです』

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このシチュについて

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巡回警備の合間、誰も来ない物陰で二人きり。普段は頼もしく剣を振るう彼が、あなたの前ではすっかり息を呑んで耳まで赤く染めている。

あなたが試すように見つめると、彼は切なげに眉を下げてすがるように手を重ねてきた。

「そんな瞳で見つめないでください……貴女の思い通りに崩れていく自分が、怖いくらいです」

凛々しい制服の奥で、激しく脈打つ鼓動が触れた指先から伝わってくる。