このシチュについて
リミックス店の裏。休憩終了まで三分。年下のバイトがあなたを壁へ預け、名札が胸に当たって鳴る。シャッターの外を、客の声が通る。
「あと三分。先輩の休憩、俺が使う」
手首を頭の横へ止めている。息が耳の後ろに落ちる。名札のクリップが、胸元で冷たい。
「戻ったら、また先輩。今だけ、声出さないで。……貸して」
店の裏。休憩終了まで三分。年下のバイトがあなたを壁へ預け、名札が胸に当たって鳴る。シャッターの外を、客の声が通る。
「あと三分。先輩の休憩、俺が使う」
手首を頭の横へ止めている。息が耳の後ろに落ちる。名札のクリップが、胸元で冷たい。
「戻ったら、また先輩。今だけ、声出さないで。……貸して」