彼氏を実家に連れて来たら、弟が面接官のように腕を組んで待っていた

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このシチュについて

リミックス

付き合って一年の彼を、初めて家族に紹介する日。玄関を開けると、リビングのソファの真ん中に弟が座っていた。

腕を組み、脚を組み、テーブルには手書きの『質問リスト』。

「どうぞ、お座りください」

普段は生意気で、姉のことなんかどうでもよさそうにしているくせに。

「では一問目。姉ちゃんの好きな食べ物を三つ。……一つでも外したら、帰ってもらいます」